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怪文書:kkki姉貴とありす姉貴のクンニー☆kiss [2020/05/14 03:15] serf 作成 |
怪文書:kkki姉貴とありす姉貴のクンニー☆kiss [2020/06/07 19:52] (現在) serf [続き] |
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*出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1587455688/|【nb】クッキー☆投稿者崇拝スレ【オールカラー】]] | *出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1587455688/|【nb】クッキー☆投稿者崇拝スレ【オールカラー】]] | ||
+ | ====== 続き ====== | ||
+ | <poem> | ||
+ | 505 2 名前:名無し戦隊ナノレンジャー! Mail: 投稿日:2020/06/03(水) 20:30:20.81 | ||
+ | 崇拝スレ オールカラー 922の続き | ||
+ | 発情しきったアリスのクンニからKKKIはどうにか逃れようとしたが、 | ||
+ | ダメだった。こんな事されたくないのに、 | ||
+ | アリスのクンニテクが生み出す快感の音楽によって、 | ||
+ | KKKIは抵抗力を失ってしまっていた。もう完全にアリスのされるがままになって | ||
+ | しまっていた。 | ||
+ | アリスはKKKIの股間に口を付け3日間お風呂に入らなかった事 | ||
+ | によってできたKKKIの汚い味をじっくりと舐め回した。 | ||
+ | アリスは我慢できなくなったのか、スカートの中に指を入れて、 | ||
+ | 自らのぐっしょりと湿った物を慰め始めていた。 | ||
+ | KKKIの汚い成分を一通り舐めきると、 | ||
+ | 今度は膣口からあふれ出てくるKKKI本来の味がアリスの口に広がってきた。 | ||
+ | アリスはKKKIの顔を見上げた。KKKIは大事な所を舐められた事で | ||
+ | 完全にメスの表情になっていた。この様子なら、 | ||
+ | 後は何をしても抵抗されないだろう、KKKIの全てを味わってやろうとアリスは思った。 | ||
+ | アリスは大胆な気持ちになっていた。アリスは口をKKKIの股間から外して言った。 | ||
+ | アリス「KKKIさん、アナルも掃除したいので、校舎の壁に手を | ||
+ | つけてお尻をつきだしてください」 | ||
+ | KKKI「・・・」 | ||
+ | KKKIは恥ずかしそうに黙ってアリスの言うとおりにした。 | ||
+ | アリスはKKKIの裸のお尻をじっくり撫で回しながら言った 。 | ||
+ | アリス「色白で柔らかなお尻ですね。汚い部分は私が | ||
+ | しっかり舐めて掃除してあげますからね」 | ||
+ | アリスはKKKIのお尻の前にしゃがみ込み、柔らかなお尻の谷間を指で広げた。 | ||
+ | KKKIのアナルが見えた。 | ||
+ | アリス「KKKIさんは声だけじゃなくてアナルもかわいいんですね。今から私がたっぷりかわいがってあげますからね。」 | ||
+ | アリスはゆっくりと舌先をアナルに近づけた。 | ||
+ | KKKI「・・・ん」 | ||
+ | アリスの舌先がKKKIのアナルに触れた。それから、 | ||
+ | ゆっくりと円を描くようにしてKKKIのアナルを舐めた。 | ||
+ | アリスの舌に排泄物の味が広がった。それはとても汚くて臭い味だったが、 | ||
+ | あのかわいいKKKI姉貴が配信のお手洗いの時にこんな物を出しているんだと | ||
+ | 考えると余計に興奮してしまった。 | ||
+ | </poem> | ||
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+ | <poem> | ||
+ | 515 名前:名無し戦隊ナノレンジャー! Mail: 投稿日:2020/06/03(水) 21:29:44.61 | ||
+ | アリスは次に、舌先をアナルの中へと入れようとしたが、 | ||
+ | KKKIのアナルはしっかりと締められていて、 | ||
+ | 中には入れなかった。 | ||
+ | アリス「KKKIさん、力を抜いていれさせてください」 | ||
+ | KKKI「む、むりです。アナルに何かを入れた経験なんてですし、 | ||
+ | ローションも無いじゃないですか」 | ||
+ | アリス「ローションが無い?じゃあ・・・」 | ||
+ | そう言うと、アリスはKKKIのぐっしょりと湿った膣口に二本の指を差し込み | ||
+ | 、KKKIの中をかき混ぜた。アリスの指によってKKKIの股間が卑猥な水音を立てた。 | ||
+ | アリス「それじゃあ、KKKIさんが今おまんこから出している物は一体何ですか?」 | ||
+ | そう言うと、KKKIのねっとりした液が滴る指をKKKIの顔の前に | ||
+ | これ見よがしに見せつけた。KKKIは恥ずかしそうに顔を逸らした。 | ||
+ | アリス「指がKKKIさんの液で汚れたので舐め取ってください」 | ||
+ | KKKIは少し抵抗する素振りをみせたが、アリスの指を無理矢理、 | ||
+ | 口に入れられてしまうと、素直に自分の出した愛液を舐め始めた。 | ||
+ | アリス「良い舐めっぷりです。もっと舐めてください。」 | ||
+ | そういうとアリスは、自らの濡れたおまんこに指を入れて、 | ||
+ | たっぷりと指を濡らして、それをKKKIの口の中に入れて舐めさせた。 | ||
+ | アリス「それじゃあ、今からアナルにローションを塗りますよ。 | ||
+ | まず、指から入れるので、力を抜いてくださいね」 | ||
+ | そういうと、アリスはまず、KKKIの愛液を人差し指につけて、 | ||
+ | ゆっくりとKKKIのアナルへと差し込んだ。 | ||
+ | KKKIの初めてのアナルが規則正しく、キツく締め付けてきた。 | ||
+ | KKKIの体温の温もりを一差し指に感じた。 | ||
+ | KKKI「ハァ・・・ハァ・・」初めての感覚にKKKIの息が乱れる。 | ||
+ | アリスはゆっくりと人差し指をキツく締め付けてくるアナルから引き抜くと、 | ||
+ | 次にアリスは自分のおまんこから滴る愛液を人差し指に付けて | ||
+ | KKKIのアナルにゆっくりと差し込んだ。KKKIのアナルの中で、 | ||
+ | アリスの愛液とKKKIの愛液が混ざり合った。 | ||
+ | </poem> | ||
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+ | *出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1590496800/|【跳梁跋扈】クッキー☆投稿者オナサポスレ【狐仮虎威】]] |