KKKI姉貴とありす姉貴のクンニー☆kiss

840名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/11(月) 22:11:57.14
KKKI姉貴とありす姉貴のクッキー☆kiss

  放課後の校舎裏。
そこにはKKKI、ありす、ふるたかの三人がいた。
KKKI「あのさぁ・・・ありすさん、あなたは一体いつからそんなに偉くなったんですか?僕の作る月刊クッキー☆ランキングにケチをつけるなんて。(酒焼け声)」
KKKIはありすの肩をつかみ校舎の壁へ押しつけた。
ありす「・・・だって、それはKKKIさんが私の作品だけ入れてくれないから・・・」
ありすは弱々しく弁明するように言った。
KKKI「だから、その理由は言いましたよね。あなたが動画に
関係のないタグを付けて再生数をつり上げたからだって」
ありす「あなただって、同じことをやっていたじゃないですか、
それなのに私のことを非難するのはおかしいじゃ・・・」
KKKIは顔色一つ変えずに、ありすの腹にヒザ蹴りをいれた。
ありす「ゲホッ、・・・」
倒れ込んで腹を押さえていたありすの前髪を引っ張り上げ、
小さい子供を諭すように穏やかな調子で言った。
KKKI「ありす・・。世の中には”立場”って物がありますよね。
立場が上の人が言ったことが正しい事なんです。
僕とあなたどっちが立場が上かはわかりますよね?」
ありす「・・グスン・・KKKIさんのほうが上です・・。生意気言ってごめんなさい」
ありすは今にも泣きだしてしまいそうだった。
ふるたか「あたりまえだよなぁ。わかったら、
さっさとKKKIさんに土下座したらどうだ。」
ありすは言われるがままに土下座しようとたが、KKKIが制止した。
KKKI「おい、ふるたか、うるせえぞ!」
ふるたか「!!す、すいませんでした」
ふるたかは即座にKKKIに土下座をした。


841名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/11(月) 22:12:39.27
KKKI「ありすさん、わかってくれたならいいんですよ。
同じmad動画投稿者じゃないですか、これからも仲良くしましょうよ」
KKKIはありすに優しくほほえんだ。
ありす「KKKIさん・・・」
KKKI「ただし、これから仲良くするためには、誠意のある謝罪が必要ですよね」
ありす「誠意のある謝罪・・」
ありすは顔を曇らせた。
KKKI「あっ、そんな身構えなくてもいいですよ。
ちょっとお掃除を手伝ってもらいたいだけですから。」
ありす「掃除ですか。掃除は得意です。任せてください。」
KKKI「最近さぁ・・僕、最近ランキング作りや
mad動画作りが忙しすぎて4日間もシャワー浴びれてないんですよね。」
KKKI「だからさ・・・」
KKKIはスカートの中の自分のパンティーをゆっくりと下ろしはじめた。
ありす「・・え、それは・・」
KKKI「だから、僕のあそこを掃除してください、ありすが舌をつかってさ。」
ありすは、膝下まで下げられパンティーをみた、
純白の白いパンティーのクロッチには大きな黄色いおしっこのシミが付いていた。
KKKI「ふるたか。しっかりビデオに撮っておいてください」
ふるたか「はい!」
ふるたかは学生カバンからビデオカメラを取り出した。
KKKI「それじゃあ、ありす、始めてください」
ありす「でも、そんな物・・・汚くて・・」
KKKIはありすの顔を蹴り上げた。ありすの眼鏡が地面に落ちた。
KKKI「早くしろ」
ありす「・・・・・グスン・・はい」
ありすは泣きながら、恐る恐るKKKIのスカートをまくり上げた。
868名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/12(火) 20:12:24.04
KKKIの下腹部があらわになった。彼女のそこは濃いという程ではなかったが、
陰毛はしっかりと生えそろっており、高校二年生にしては大人として成熟している
という印象をアリスに与えた。
アリスがそこへ顔を近づけようとしたその時、ふるたかが声を上げた。
ふるたか「お待ちください、KKKIさん。もし、そのままアリスにクンニさせてしまえば、
アリスの顔、KKKIさんの大事な所がスカートに隠れて
ビデオで撮る事ができません。俺はKKKIさんがスカートを脱ぐことを進言いたします!」
KKKI「・・・確かにそうですね、うっかりしていました。
どうせ、ふるたかは私のマンコが見たいだけだと思いますが・・。
いいですよ、脱ぎましょう。」
そう言うと、彼女はまず脱ぎかけのパンティーを取り、
それから、制服のスカートをはずして、しっかりと畳んで地面に置いた。
KKKI「こっちの方がアリスさんも舐めやすいですよね」
KKKIは足を肩幅に広げて立ち、軽く腰を前に突きだした。
アリスは少しづつ顔をKKKIの下腹部へと近づける。
アリス「!・・・う、・・おぇ・・」
アリスの鼻を刺激臭が刺した。
たった4日シャワーを浴びないだけで
こんなにも匂いはきつくなるのかとアリスは思った。
アリスは恐る恐る上を見上げた。KKKIは平然とした顔でこちらを見下ろしている。
その顔からは校舎裏で下半身をあらわにしている女子高生のような
、今から同級生の女子にクンニをしてもらう女子高生のような印象は受けなかった。
まるで、今から当たり前の事が起こるのを待っているといった感じだった。
アリスはKKKIが満足するまで絶対に解放されることはないと悟った。
アリスはKKKIの下腹部の匂いのまだ比較的薄い陰毛の生えている前の部分から
舐めていって、そこから匂いのきついマンコの方へと舐めて行くことにした。
アリスは意を決してKKKIの下腹部へとぐっと顔を近づけた。
やわらかな陰毛がアリスの鼻に触れる。


869名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/12(火) 20:12:58.35
それから、生えそろった陰毛にゆっくりと舌を這わせた。毛の束を舐めるような、
心地よくない感触が舌を襲い、苦い味が口に広がったが、
アリスは途中でやめたら、また、暴力を振るわれるので、
懸命に舐め続けた。しかし、舐めているとき、一番きつかったのは、
抜け落ちてきた陰毛が口の中に入ってくる不快な感じだった。
アリスは耐えかねて、バレないように急いで、
指で口の中にたまった陰毛を取り出そうとした。
KKKI「あれ?どうしました、アリス?」
アリス「!ええと・・口の中にKKKIさんの毛が入ったので取ろうと思って・・」
KKKI「どれどれ・・・見せてください」
アリスは立ち上がって、口を開いた。
口の中のあちこちにKKKIの縮れた毛が付いていた。
KKKI「かわいそうに・・・。私は、優しいですからね。
アリスがマン毛を飲み込む間はお掃除を中断することを許可します。」
アリスは抗議しようとしたが、そんなことしたら
KKKIの機嫌を損ねてしまうと思い直し大人しくいうことを聞くことにした。
アリスは舌で陰毛をのど元まで集めて、唾をためてどうにか飲み込んだ。
KKKI「アリスはとっても良い子ですね」
それは無理矢理、クンニをさせている女子高生とは思えない、
いい笑顔を浮かべて言った。
ふるたか「ハァ・・・ハァ・・・」
ふるたかは興奮に耐えかねて自分のパンツとズボンを脱いで、
石のように硬くなったふるたかの勃起(以降、ふるスティックと呼ぶ)
をしごきはじめた。
KKKI「ふるたか。僕はオナニーをしてもいいという許可を出してないですよね」
ふるたか「すいません!KKKIさんがあまりにもHだったからつい・・。
すぐにしまいます」
ふるたかはパンツをはいて、ふるスティックをしまおうとした。
KKKI「僕はチンコをしまえとは言ってないですよね。面白いから、
フルチンのまま撮影を続けてください」
ふるたか「え・・わかりました・・」
ふるスティックから地面に向けて我慢汁が尾を引いてきたが、
我慢汁を拭いてもいいとは言われなかったので、そのまま撮影を続けた。
KKKI「マン毛の生えているところはもう良いです。
次はマンコの掃除をお願いします。」


897名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/13(水) 01:34:01.63
アリス「・・・はい」
アリスはKKKIの前にしゃがみ込み、
KKKIの両太ももを手でつかんで体勢を安定させ、顔をマンコへと近づけた。
強烈なおしっこの匂いが鼻を刺したが、先ほど陰毛を舐めていた時、
ずっと嗅いでたから、最初よりは気にならなかった。アリスは舌を出してまず、
KKKIの割れ目の外側(大陰唇)を舐め始めた。
おしっこの苦く酸っぱい味が口に広がる。
アリスはその汚くて臭い味を感じながら、少し変な気分になり始めていた。
もっと、自分の口をその味で満たしてみたいと。
アリスは割れ目の部分に舌が入らないように、
割れ目の外側を丁寧にゆっくりと舐めあげた。
アリスの中に割れ目の中に舌を潜り込ませたいという欲求がフツフツとわき上がってきた。
KKKI「・・・ん、・・・ハァ・・ありすは以外と
こういう事が好きな変態なんですね・・。僕の汚い物を平気でペロペロ舐めるなんて」
アリスはKKKIのマンコを舐めるのに夢中で彼女の声が耳に入っていなかった。
アリスが丁寧に隅々まで舐め回したおかげで割れ目の外側はきれいになり、
あの汚い味はほとんどしなくなっていた。後は割れ目の内側だけ・・・。
アリスは唾を飲み込み、手をKKKIの太ももから放し、うやうやしく、
KKKIの割れ目を開くため、親指でそこに触れた。
アリスはゆっくりとKKKIの割れ目を広げた。


913名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/13(水) 20:08:03.73
KKKIの隠された所があらわになる。クリトリス、尿道、膣口、
それらは汚れを知らないピンク色で愛液でぐっしょりと湿っていた。
膣口がヒクヒクと収縮しているのが見えた。
ビクンと大きく収縮するとドロリと愛液をはき出し、
膣口からゆっくりと下に垂れ出した。
KKKI「・・・・・」
KKKIはひどく狼狽していた。
その時になって初めて人間らしい表情がKKKIに現れた。
KKKIがアリスの顔を見た。アリス目は飢えた獣のような目で
だらしなく愛液を垂らすKKKIのそこを見つめていた。
彼女はその目を以前も見たことがあった。
それは、KKKIの囲いの中にたまにいるオフパコを狙う奴の目だった。
彼女の顔に焦りの表情が浮かんだ。
このまま、アリスの舌で犯されてしまったら、
何か大切な物が失われてしまうような気がした。
KKKIはどうにか冷静になっている部分をかき集めて考えた。
[何も難しいことなんてないじゃないか。
僕はただ、アリスの肩を叩いて、こう言えばいいだけなんだ
「アリス、僕の汚い所を無理矢理、舐めさせたりなんかして悪かったですね。
もうそんなことしなくていいんですよ。これからはお互い仲良くしましょう」
たったそれだけなんだ]
KKKIは口を開いた。
KKKI「アリス、僕の汚い・・」
ふるたか「KKKIさん!」
ふるたかがKKKIの言葉を遮った。
ふるたか「どうか、俺にオナニーする権利を与えてくださらないでしょうか。
頑張って耐えましたが、僕はもう限界なんです。どうか、お慈悲を!」
オナニーする権利を乞うふるたかは、
とても惨めで、まるで誰にも使われることなく
歴史の塵に埋もれたBB素材のようだった。
(ただし、ふるスティックは変わらないあの硬さを保ち続けている)
KKKI「今はそれどころじゃ・・」
その瞬間、ある強い感覚がKKKIの下半身をが襲った。
それは、有史以来、人類が快感と呼び続けてきた物だった。


922名無し戦隊ナノレンジャー!2020/05/14(木) 01:43:08.47
KKKIはそういう事をするのは初めてではなかったし、
高校2年生にしてはかなり経験は豊富なほうだった。
よく放課後には自宅に何人かの囲い
(主にクッキー☆や死相姉貴に貢献したとKKKIが考えた)を招いていた。
あまり広いとはいえない自室に彼らを入れて、そこでKKKIは制服を脱ぎ裸を彼ら
の前に曝す。KKKIの裸に欲情した囲い達にオナニーをさせて、
その様子を面白そうに眺めたりもしていた。
もし、KKKI自身が何かHな気分になった時は、気に入った囲いにクンニさせたり、
おっぱいを弄らせたりした。囲いはKKKIにとって便利な性処理道具だった。
囲いは何人もいたので、3人の囲いを呼んで2人におっぱいをそれぞれ吸わせながら、
1人にクンニをさせたり、ほかにもいろいろな方法で性欲を発散することが
彼女にはできた。その中で一番気に入っていたのは、
自室に招いた何人かの囲いの中でその週、
一番素晴らしい作品を作ったと思う囲いを1人だけ選ぶ、
ほかの囲いの前でその人との前でセックスをしてみせる、そうすると、
羨望や嫉妬や興奮さまざまな感情のこもった囲い視線を浴びつつ、
KKKIの中に挿入された硬くなった物の激しいピストンを味わう。
そうすると、最高の絶頂を味わうことができた。
 だから、別にクンニされることなんて日常生活の一部であった。
 だが、男子である囲いはともかく、
女子であるアリスはクンニするのをいやがるだろうと予想していた。
そして、その様子を見て楽しもうと思っていたので、
全く予想していなかった喜びながらクンニをするアリスの様子に
KKKIはひどく動揺してしまったのだ。


続き

505 2 名前:名無し戦隊ナノレンジャー! Mail: 投稿日:2020/06/03(水) 20:30:20.81
崇拝スレ オールカラー 922の続き
発情しきったアリスのクンニからKKKIはどうにか逃れようとしたが、
ダメだった。こんな事されたくないのに、
アリスのクンニテクが生み出す快感の音楽によって、
KKKIは抵抗力を失ってしまっていた。もう完全にアリスのされるがままになって
しまっていた。
アリスはKKKIの股間に口を付け3日間お風呂に入らなかった事
によってできたKKKIの汚い味をじっくりと舐め回した。
アリスは我慢できなくなったのか、スカートの中に指を入れて、
自らのぐっしょりと湿った物を慰め始めていた。
KKKIの汚い成分を一通り舐めきると、
今度は膣口からあふれ出てくるKKKI本来の味がアリスの口に広がってきた。
アリスはKKKIの顔を見上げた。KKKIは大事な所を舐められた事で
完全にメスの表情になっていた。この様子なら、
後は何をしても抵抗されないだろう、KKKIの全てを味わってやろうとアリスは思った。
アリスは大胆な気持ちになっていた。アリスは口をKKKIの股間から外して言った。
アリス「KKKIさん、アナルも掃除したいので、校舎の壁に手を
つけてお尻をつきだしてください」
KKKI「・・・」
KKKIは恥ずかしそうに黙ってアリスの言うとおりにした。
アリスはKKKIの裸のお尻をじっくり撫で回しながら言った 。
アリス「色白で柔らかなお尻ですね。汚い部分は私が
しっかり舐めて掃除してあげますからね」
アリスはKKKIのお尻の前にしゃがみ込み、柔らかなお尻の谷間を指で広げた。
KKKIのアナルが見えた。
アリス「KKKIさんは声だけじゃなくてアナルもかわいいんですね。今から私がたっぷりかわいがってあげますからね。」
アリスはゆっくりと舌先をアナルに近づけた。
KKKI「・・・ん」
アリスの舌先がKKKIのアナルに触れた。それから、
ゆっくりと円を描くようにしてKKKIのアナルを舐めた。
アリスの舌に排泄物の味が広がった。それはとても汚くて臭い味だったが、
あのかわいいKKKI姉貴が配信のお手洗いの時にこんな物を出しているんだと
考えると余計に興奮してしまった。


515 名前:名無し戦隊ナノレンジャー! Mail: 投稿日:2020/06/03(水) 21:29:44.61
アリスは次に、舌先をアナルの中へと入れようとしたが、
KKKIのアナルはしっかりと締められていて、
中には入れなかった。
アリス「KKKIさん、力を抜いていれさせてください」
KKKI「む、むりです。アナルに何かを入れた経験なんてですし、
ローションも無いじゃないですか」
アリス「ローションが無い?じゃあ・・・」
そう言うと、アリスはKKKIのぐっしょりと湿った膣口に二本の指を差し込み
、KKKIの中をかき混ぜた。アリスの指によってKKKIの股間が卑猥な水音を立てた。
アリス「それじゃあ、KKKIさんが今おまんこから出している物は一体何ですか?」
そう言うと、KKKIのねっとりした液が滴る指をKKKIの顔の前に
これ見よがしに見せつけた。KKKIは恥ずかしそうに顔を逸らした。
アリス「指がKKKIさんの液で汚れたので舐め取ってください」
KKKIは少し抵抗する素振りをみせたが、アリスの指を無理矢理、
口に入れられてしまうと、素直に自分の出した愛液を舐め始めた。
アリス「良い舐めっぷりです。もっと舐めてください。」
そういうとアリスは、自らの濡れたおまんこに指を入れて、
たっぷりと指を濡らして、それをKKKIの口の中に入れて舐めさせた。
アリス「それじゃあ、今からアナルにローションを塗りますよ。
まず、指から入れるので、力を抜いてくださいね」
そういうと、アリスはまず、KKKIの愛液を人差し指につけて、
ゆっくりとKKKIのアナルへと差し込んだ。
KKKIの初めてのアナルが規則正しく、キツく締め付けてきた。
KKKIの体温の温もりを一差し指に感じた。
KKKI「ハァ・・・ハァ・・」初めての感覚にKKKIの息が乱れる。
アリスはゆっくりと人差し指をキツく締め付けてくるアナルから引き抜くと、
次にアリスは自分のおまんこから滴る愛液を人差し指に付けて
KKKIのアナルにゆっくりと差し込んだ。KKKIのアナルの中で、
アリスの愛液とKKKIの愛液が混ざり合った。


怪文書/kkki姉貴とありす姉貴のクンニー☆kiss.txt · 最終更新: 2020/06/07 19:52 by serf
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