以前のリビジョンの文書です


理想の上司とお泊まり会

834名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/25(日) 02:59:39.69
上司ちゃの家に遊びに行くことに、職場ではいつも話すが少し緊張する。
仕事終わりで夜も遅いけど流石は理想の上司、あらかじめ仕込みをしており手料理を振る舞ってくれた。
椎茸のバター炒めに椎茸のチーズ焼き、椎茸の炊き込みご飯、味噌汁の具も勿論椎茸、これじゃ頭から椎茸が生えてもおかしく無いかも(笑)
ぐちゃだめ回を観ながら2人で談笑した後、先にシャワー浴びて部屋に戻ろうとドアに手を掛ける。
と、そこでやけに静かな事に気づく。
アーカイブの再生も止まっている?


838名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/25(日) 03:00:39.11
椎茸の香りが濃く残る部屋に入るとすぐにその理由は分かった。
上司ちゃ、ソファでスヤスヤである。
起こさないように横に座る。
寝ているのに何を気にする必要があるんだろう、何故かその姿を直視出来ない。
部屋着は普通のTシャツだが、普段の露出の少ないだけに正直少しドキドキしている自分に気付く。
仕事に疲れたのかな、と心の中で呟いて、開き直って上司ちゃの方に体を向ける。
視線はすぐに少しダボついた服の胸元吸い寄せられた。
小さな突起が見えていた。
クッキー☆投稿者の胸はみんな慎ましげだな、と少し笑ってチャックを下ろす。
むしろその薄い椎茸色のモノが強調されて良かった。


841名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/25(日) 03:01:37.08»845
『ダメだね』ズボンを下げて片手を自分の椎茸に添える。
『ダメなのよ』起きる気配はない。
『あなたが、好きで』音を隠すために普段安眠に使ってる作業配信でも流しておけば良かったと一瞬思ったが、もう止まらない。
『好きすぎて』射精音。手で受け止めてしまったのは足跡を残したがらないクッキー☆厨らしさだったりするのかな、まあどうでもいい。
処理をするためそそくさとトイレに向かう。

部屋の椎茸の匂いに他の匂いが混じっていたが、上司ちゃが気付くことは無かった。


理想の上司と睡眠姦

337名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/29(木) 01:17:42.77»552
りそちゃ―――理想の上司兄貴はその名の通り理想の上司だ。
俺が想いを寄せている相手である。
あまりに性欲が溜まっていた俺はりそちゃの部屋へ忍び込む計画を立てた。

部屋へ忍び込むとりそちゃはベッドの上で寝ていた。
意外とかわいいパジャマを着て全くない胸を上下させながらスースーと寝息を立てている。
バレたら懲戒免職では済まない緊張感とりそちゃのかわいい寝顔でありえないほど興奮している。
俺はいつの間にかりそちゃの前で勃起したチンポを放り出してシコっていた。
1分もしないうちに射精感が高まり何も考えることが出来ずにりそちゃの顔面にぶっかけた。
「ん……」
りそちゃが小さく声を漏らした。
射精して急速に冷静になると不安が押し寄せてくる。
やってしまった、今起きられたらとんでもないことになってしまう!
普段仕事でも使わないような集中力で素早く後始末をすると俺はすぐ部屋を後にした。


342名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/29(木) 01:18:51.91
次の日は心臓が痛くなるほど緊張しながら出勤した。
「理想の上司兄貴おはようございます」
「おはようございます。
……もうあんなことしちゃダメですよ?」
頭が真っ白になった。
理想の上司兄貴はそれだけ言うと普段通りの業務を始めていた。
しばらく放心状態だったがよく考えるとおかしくはないか?
気づいていたならなぜ寝たフリをしていたのだろう。
もしかして仕事のミスを注意されただけで昨夜のことはバレていないのだろうか―――。

俺はあの言葉の真意を確認するためもう一度りそちゃの部屋に忍び込んだ。
もう一度同じことをして翌日なにも反応がなければ気づかれていない。
なにか似たようなことを言われたらバレている―――バレてはいるが寝たフリをしている以上半ば許されているのだ……。
りそちゃは先日と同じようにかわいい寝顔をして寝息を立てている。
俺はまたりそちゃの顔の前でチンポをしごき始める。
気づいていないのならこの無垢な寝顔に二度もぶっかける背徳感、バレているのならこの行為を受け入れられているという幸福感。
背徳感と幸福感という正反対の感情を味わいながら俺はりそちゃの顔面に欲望をぶちまけた。
俺のもので汚れたりそちゃの顔は本当にかわいいと思った。

次の日、理想の上司兄貴はなにも変わったことは言ってこなかった。
もしかして本当に気づかれていないのか?
だとしたらもうこんなことはやめなければならない。
二度も部屋に忍び込み顔射をして問題になってないなんて奇跡もいいところだ。


355名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/29(木) 01:20:43.16»366
もう俺の理性のタガは外れてしまっていた。
言葉の真意を探るなんてのもただの建前だった。
この行為がバレるまで快楽を貪り続けるだけだ。
俺はいつも以上にりそちゃの顔にチンポを近づけながらシコっていた。
りそちゃにシコる音が聞こえることも我慢汁が飛び散ることも気にしなかった。
不意にりそちゃの小さなかわいいお口が目に入る。
……さすがにダメだ、口に挿れたら絶対に起きてしまう。
そう考えつつも欲望に支配された体はもはや言うことを聞かなかった。
呼吸のたびに少しずつ動く唇にチンポをあてがい押し込むと、りそちゃは口をすぼめ舌で亀頭を刺激し始めた。
あっ起きてるっ!!やっぱり寝たフリしてた!くそっ閻魔のくせに嘘つきやがって!りそちゃっ!イクっ!
ビクンビクンとチンポが大きく跳ねてりそちゃの小さな口からホールドが外れる。
口の中にもお顔にも今まで以上に派手にぶちまける。
しばらく腰が抜けそうなほどの余韻を味わっていたがりそちゃはずっと白々しく寝たフリを続けていた。
もうバレることを恐れるはない。
息が荒くなり上気した汚れきったりそちゃの顔を写真に収めてからゆっくり丁寧に片付けをしてやった。
すっかりきれいにした顔に最後にキスをして俺は部屋を出た。


理想の上司と深淵の例大祭

90名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/29(木) 22:54:31.74>>95
~例大祭当日~

コロナ感染蔓延により中止も懸念されていた例大祭だったが、自粛効果もあり、無事例年通り開催される運びとなった。
 コスプレ用男子更衣室は大勢の人でごった返している。ほとんどの人が魔理沙、霊夢、フランなど定番キャラクターの衣装に身を包む中、四季映姫のコスプレをしているのは1人だけだった。その男の肩幅はかなりあるが、肩を覆うような服のためさほど目立ちはしていない。
 「す、すみません。もしかして、上司ですか?」
 突然意味不明な質問が降りかかる。四季映姫に扮している男は不審げに声の主に顔を向けた。
 そこには封獣ぬえの格好をした貧相な男がヘラヘラした笑顔で立っていた。
 「あの、この中で四季映姫のコスプレをしているのってあなただけですし…上司ってことになるのかな、って…」
締まりのない口はそのままに、声がどんどん小さくなりつつそう男は言った。
「………」
「アタマおかしいんですか?初対面の人にいきなり馴れ馴れしく、しかも上司だとかなんとか。」
 軽く睨みながら閻魔は少し薄めのタイツを履く。やや筋肉質な脚が黒い組織に覆われ、ラインがくっきりと浮き出ている。
「えっ!?あ、す、す、すみません、人違いです…」
まさに正体不明の男は慌てふためき、ゴニョゴニョと弁明する。
「全く、本当にやめてくださいよ…」
ため息をついた。
「……深淵くん」
ぬえに扮した男…深淵の目が大きく見開かれた。
「いくらスレやTwitterでお話ししたからってリアルでは初めて、なんですからね」
上司はにやにやした顔で王冠(?)を被る。
深淵は何も言わず、へらへらした顔に戻った。
「ちょっと…おしおきが必要ですかね…?」
上司は深淵の手首をきゅっと掴んで更衣室の出口へ足を向けた。


91名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/29(木) 22:55:08.67
男子トイレのやや広めの個室。そこからパン、パンと何かを叩くような音がする。
そこには、ぬえと四季映姫がいた。
パン!
便座に手をついて角ばったお尻を突き出しているのは深淵。
悔悟棒(四季映姫が持っているアレ)で深淵のお尻をねっとりとした速度で叩いているのは上司。
パン!
「痛いよ~もう許してください~」
深淵は半泣きになっている。
パン!
「いえいえ、まだこれからですよ、深淵様ぁ」
上司は悪戯っぽい笑顔で叩き続ける。
パン!
「うう…」
パン!
「アハッ、なんか芸術的♪」
パン!
深淵の貧相なお尻はもう真っ赤になっている。
パン!
「じゃあ、最後に僕のことを『理想の上司様、許してください』と言ってもらおうかな」
パン!
「り、りそちゃ!許して!ください!」
「りそちゃじゃなくて理想の上司!あと100回追加しますよ!」
「り、理想のじ、上司さま!」
「はい、あと300回追加です」
まだスパンキングは続く。これは夢なのか現実なのか。男子トイレでの2人の欲望は過熱し、ついに危険な領域へと発展していく…

こかこい(トイレでイチャイチャすんなよ、発情期のサルゥ!が…)


理想の上司の睡眠姦2

124名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/30(金) 01:35:22.50
それからは部屋に忍び込み寝たフリをしてるりそちゃの顔にぶっかけるのが日課になった。
りそちゃがなぜずっと寝たフリを続けるのかは分からないがとにかくこの行為は二人の合意の上で成り立っているのだ。

今夜はちょっと趣向を変えることにした。
布団をめくりかわいらしいパジャマに手をかける。
ボタンを外して上半身をはだけさせると子供っぽいスポーツブラが見えた。
小さいと普通のブラよりいいのかな、なんて考えつつブラを上にずらすと胸全体があらわになる。
ほぼ平坦だが乳首の部分だけは若干盛り上がりその存在を主張していた。
俺は乳首が指の間に引っかかるように胸全体を優しくさする。
何分かゆっくりさすっているとだんだんと乳首が弾力が増し指に伝わる抵抗が強くなってくる。
乳首のコリコリとした感触がもっとも強くなったところで両乳首をキュッとつまんで押しつぶすと
「はぁっ……あぁ……」
とりそちゃは背中を反らしながら吐息を漏らした。
俺もそろそろ限界だ。
りそちゃの手を取り出しギンギンになったチンポを握らせる。
あくまで寝たフリを続けるようなのでりそちゃの手を俺の手で包みシゴかせる。
しばらくシゴいていると少しずつりそちゃは自分の力でチンポを握りしめ手を動かし始めていた。
一体いつまでりそちゃはこの形だけの寝たフリを続けるつもりなんだろう……。
俺はイク瞬間にりそちゃの手を強く握り動きを止めた。
そして鈴口を乳首に押し当て射精の感触を手のひらと乳首両方で味わわせた。
りそちゃは息が荒くなり体を小刻みに震わせ明らかに興奮しているようだった。
いつもならきれいに後片付けをするところだが……。
出した精液を乳首をいじりながら胸全体に塗りたくる。
そのままスポーツブラを元に戻しパジャマのボタンを止め布団をかけた。
りそちゃが胸に精液が残っているのを意識しながら、喘息の塗り薬のように一晩中俺の精液のニオイを感じて過ごすと思うとまた勃起しそうだった。


125名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/30(金) 01:39:57.09
今夜俺はりそちゃとセックスする。

いつものように部屋に忍び込むと相変わらずりそちゃは寝たフリをしていた。
布団を全て剥ぎ取りパジャマのズボンに手をかけると、りそちゃは脱がせやすいように腰を浮かせた。
セックスを受け入れてくれているのが分かってうれしかった。
パンツまでまとめて脱がすとついにりそちゃのマンコが見えた。
きれいだった。
膣はもう濡れてきている様子だった。
俺が部屋にくるたびにこんなに濡らしていたのかと思うとチンポがはち切れそうになった。
俺は前戯もそこそこにりそちゃの膣に思い切りチンポをねじ込んだ。
「いっ!」
りそちゃは一瞬苦痛の声を上げた。
りそちゃ……まさか初めて―――!?
苦痛の表情を浮かべていたがそれでも寝たフリをやめるつもりはないようだった。
俺は痛みが和らぐまでピストン運動はしないでチンポを挿れたまましばらく待つことにした。
暇だったのでちょっとした遊び心で腰は動かさずチンポにだけ力を入れて動かしてみた。
するとりそちゃは膣をキュッと締めて返してくる。
2回チンポを動かしたら2回膣を締める、逆にりそちゃから締めてくることもあるので俺もそれに返す。
寝たフリをしているりそちゃとこんなコミュニケーションが取れていることがおかしく、たまらなくうれしかった。
しばらくそんな性器同士のコミュニケーションをしているとりそちゃが腰をくねらせて押し付けてきた。
準備OKという合図だろうか、寝たフリをやめてりそちゃから求めてくるまで待とうかとも考えたがもう俺のほうが辛抱たまらなくなっていた。
俺はりそちゃの腰を力強く掴みピストンを開始した。
「はっ……あっ……!」
じっくり慣らしたおかげでりそちゃはちゃんと感じているようだった。
動かさずにずっと繋がっていたせいで俺も長く持ちそうにない。
すぐにイキそうだ。
りそちゃの体全体にぶっかけようとチンポを引き抜こうとした瞬間―――
薄目を開けたりそちゃが足を腰に絡めてきてチンポを引き抜くのを阻止した。
あっ―――!?イクっ!膣内に出る!
射精の間りそちゃは力を緩めず腰と腰を密着させてきた。
そして完全に射精が終わると脱力し、満足したような表情で寝たフリに戻った。


仕事中の理想の上司

175名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/30(金) 18:15:34.83>>181>>238
理想の上司が前屈みになり座っているぼくに目線を合わせて取引の説明を始めた。
しばらく説明を聞き大体の流れが分かって余裕の出たぼくは理想の上司の体を観察し始めた。
細く長い足。少し膨らんでいる股間(これは前屈みになっている影響もある)。引き締まったお腹。そして胸へと観察対象を移そうとした時、ぼくはシャツの隙間から覗く小さな突起を見つけてしまった。
ピンク色の円形にほんの僅かに膨らむ綺麗な突起。意識せずに見惚れていると理想の上司は視線に気付いたのか「ちょっと、どこ見てるんですか!」と荒げた声を上げ、細く綺麗な手を使い急いでシャツを整えると「真剣な話なんですよ!」とほんのり赤い顔でぼくを叱りつけた。恥ずかしかったのだろうか。
普段は淡々と業務をこなし感情の起伏があまり見られない理想の上司がぼくの視線ひとつでこんなに動揺している。
その事実だけでぼくはなんだか興奮してしまった。


理想の上司のひとり女装

543名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/31(土) 03:51:24.81>>544>>554
着てしまった、SKEIK姿のまま鏡の前に立ってみる、腰から下がスカートの違和感。
「ほーら理想の上司の女装姿ですよー」
誰もいないのに呟いてみる。
角度を変えて確かめる、悪くは無い……筈だ、自信を持つことにする。
さっきから揺れ動くスカートが目に入る。
身振りの度にひらひらと危なっかしく……
「……他意は無いですよ?」
鏡の中のSKEIKが赤らめながらスカートの端をつまみ、少しだけ捲り上げた。

ベッドに横になってみる、スカートの折れ目を崩さないように慎重に。
目を閉じて静かで、緩やかな寝息を真似た。
胸のボタンを外したり腰を浮かせたのは誰にも言えない秘密だ。


理想の上司の除毛

65名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/01(日) 03:46:47.52>>72
今夜は部屋に忍び込むとちょっとした準備をしてからりそちゃのいるベッドへ向かった。
前回はりそちゃに手玉に取られたような気がするので今回はそのお返しだ。

パジャマのズボンに手をかけるとりそちゃは寝たフリのまま腰を浮かせる、もうお互い慣れたものだ。
俺が来るのが分かっているのに飾り気のない質素なパンツなのが逆にかわいらしい。
下半身の衣服を全て脱がせてガニ股でなるべく大きく脚を広げさせると、りそちゃの陰毛をショリショリといじくる。
写真を何枚か撮っているとチーンという音が聞こえてきた。
電子レンジで蒸しタオルを作っていたのだ。
蒸しタオルをりそちゃの股間に被せて密着させる。
しばらくしたら蒸しタオルを取ってほかほかになった陰部にシェービングクリームを塗る。
そろそろりそちゃも気づいただろうか?
そう―――今夜はりそちゃの陰毛を全て剃ってパイパンにするのだ!
さっそくぷにぷにとした感触を楽しみながらカミソリの刃を滑らせていく。
ある程度剃毛を進めていくとクリの部分が膨らんでいることに俺は気づいた。
不意打ちでクリをトントン!と弾くと脚がビクっと跳ね上がり肛門がキュっと収縮するのが見えた。
陰部を勝手に剃毛されて興奮してるなんて……りそちゃはなんてえっちなんだろう。
剃毛が全て終わるとタオルできれいに拭き取りビフォーアフターの写真を撮った。
産毛すらない子供のようなつるつるマンコ。
俺はそれを見ながらチンポを取り出しシゴき始める。
ほどなくして俺はりそちゃの子供マンコに思いっきりぶっかけた。
保湿剤の代わりになるかな?と思って精液を剃毛した部分に満遍なく塗り拡げてみた。
そのままパンツを履かせ元通りの状態にきれいに戻す。
心なしかりそちゃはもどかしいようなちょっとだけ不満そうな表情をしている気がした。

ちなみに剃った陰毛は全て集めてお守りにして持ち歩くことにした。
まさか理想の上司兄貴も自分の陰毛を常に身につけて持ち歩かれてるとは夢にも思わないだろう。


理想の上司との日々

157名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/01(日) 14:52:01.17>>158>>161>>165
りそちゃの身体には魔性の魅力が宿っている。
人形のような手足はもちろん、玉の汗が浮かぶ白い肌はきめ細かくて、体のどこを撫でても幸せな気分になれる。
夜になるにつれ欲望が高まり、最後には致してしまうところも愛おしくてたまらない。
「昨晩は何もなかった、いいね?」
そんな彼はベッドの上で、いそいそと仕事着のスーツに着替える。
こかちゃがいないからというブレーキがかからなかったせいで、都合五回も射精してしまった。うち一回は足コキをしてもらって、新品の黒タイツと愛らしい顔をしこたま汚濁。着替えている最中も淫らな化粧を施された状態だ。
「正直ちょっと興奮した(小声)…もうあんなことしちゃダメですよ?」
耳元で囁くように言うのも、男のくせに恐ろしく色っぽい。
「これは最初から言ってるけど、藍丸復活したら画像上げるのもやめるしSKEIKコスも例大祭ないならやらないよ」
スーツを着込んだりそちゃはこちらに背を向け、ベッドスタンドに置かれたスマホを取るために手を伸ばす。
ちょうど猫が伸びをするような姿勢だ。
ストライプスーツに包まれた尻が目の前で左右に揺れる。
欲望に耐え切れず、そのまま上から覆いかぶさるように伸し掛かる。
「ファッ!?」
不意を突かれたりそちゃはされるがままに顔を枕へと押し付けられる。
そんな尻を突き上げたまま頬を押し付けられる態勢は、存外に従属感を高めてくれる。何をされても抵抗できない感じがまた、たまらない。
コカチャコカチャと音を立ててりそちゃのズボンを下ろし、先走りで濡れたナオキ棒を押し付ける。
「ぷはー」
顔を横にずらすことで呼吸に成功したりちゃが横目にこちらをにらみつけてくる。
「遅刻しそうなんだけどね…一回だけですよ…?」
チョロい。そんな所がかわいい。
りそちゃのパンツをずらし、そして──
工事完了です…(達成感)
怪文書なんて初めてだから許し亭許し亭


理想の上司の堕落

240名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/01(日) 17:52:25.39
狐仮虎威ことあずきアイス蘭丸が消息を絶ってから一カ月が経った。
最初はあず戯画にいいねやリツイートをしていた彼女だが終(つい)にはそれすら行わくなり、完全に息を潜めた。
レギュラーも狐仮虎威が消えたことで、代る代る贄となる投稿者を求めていた面会室は淫ク☆系Vtuber抹茶アイスベトナムを起用したことで活動も安定期に入り、クッキー☆界隈も年末に向けて足を進めていた。
かつては実質的な本スレとして栄華を極めたオナサポスレも彼女が消失したことで、徐々に影を落とし、今では一日一桁のレスが付くのみとなっていた。
ヘイトや欲望のはけ口である狐仮虎威を失った彼らの一部は第二の狐仮虎威を求めていった。


241名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/01(日) 17:53:01.93>>246
「オラ!このマゾメスめ!早くイけ!イけ!」
宮城県のホテルの一室でぺたんこ座りの状態で男の腰の上で上下にトントンと動いているのは、かつての理想の上司その人であった。
理想の上司は男のナオキ棒を咥え込みながら本気汁をまきちらしケダモノのようにアクメしまくる。
藍丸が復活したら画像上げるのもやめると宣言していた理想の上司だが、藍丸がそのまま消失したこともありそのままズルズルズコズコと深淵へと嵌っていき、今ではSKEIKコスで男のゲインを求める娼婦のような姿になってしまった。
「おい、このままじゃ妊娠しちまうがいいのか!?」
コカチャァ…理想の上司が腰をわずかにあげる。
骨格のはっきりした白いヒップの中心、尻肉の合わせ目から肉丸が顔を出す。たっぷりの恥密にぬらぬらと濡れ光っていた。
「ぅ、ん…別にいいですよ…これもぜんぶこかちゃが悪いんだよ…」
ヌチャン!腰を落とす。肉おじゃが一瞬で消え、理想の上司と股間がぶつかり合う。押し付けられた尻肉が下端を平たに歪める。
これを繰り返しで、リンゴのように弾むヒップ。
尻肉の上端には、若々しいしりりエクボをくっきり刻み込んでいた。
肉棒を呑み込み、吐き出す、そのひと抽送ごとに姫プの快感が高まっていく。
ヌチャ、ヌチュッ、コカチャッ!耳を塞ぎたくなるような膣擦れの抽送音が響いても、もう理想の上司は止まれない。
「もうマヂ無理、イくぞ!」
そんな中、男が絶頂に達して射精する。
「ぉぐぅ」
それと同時に理想の上司も絶頂の痙攣と共に、被虐のさらなる高みへ駆けあがっていく。
「お前が死相姉貴キャス音声素材集を作ったせいでこ囲いが生まれたんだ、あと本気汁のせいでちんぽこが汚れてしまったから土下座しろ」
はぁはぁと荒く呼吸する理想の上司の秘口から糸を引きながらナオキ棒が抜かれる。
「私、理想の上司がこ囲い達を苦しめてしまったことをここにお詫び申し上げます。また、この度は汚してしまい申し訳ありませんでした(二重謝罪)」
注がれた赤ちゃん製造ミルクの熱さを感じながら、理想の上司は男に使われることを感謝しながら、何度も謝罪と痙攣を繰り返すのだった。
終(つい)へ


理想の上司の謝罪

325名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/01(日) 21:49:49.77>>357
コートを着たりそちゃの息は白かった、重い足取りで着いた人気の無い夜の公園の隅、街灯の届かない所に男は立っていた。
男の前でコートのボタンを外すとりそちゃのタイツ以外一糸纏わぬ姿が露わになり、11月の夜風がりそちゃの身体を隅々まで撫で回す。
りそちゃはコートを地面に落とすと買ったばかりのタイツに土を付け、土下座をした。
「この度はご迷惑をお掛けして申し訳ありません」
男は無言でりそちゃの横に膝を突くとりそちゃの弾力のある大きなお尻を揉み始めた。
「自分が100%悪く」
寒さと羞恥に震えるりそちゃの反応を楽しむと指を一本りそ尻の割れ目に這わせる。
「重ね重ね申し訳ありませんでした」
謝罪が終わり沈黙するりそちゃ、男の指の腹はりそちゃの菊を捉えていた。
「寒いだろう、服を着なさい」
男は耳元でそう囁くとりそコートをりそちゃに被せ去って行った。
やがてりそちゃは立ち上がると土を払い、整えると無言で帰路につく、その椎茸色をした乳首は静かに主張をしていた。


理想の上司に押し倒されたい

632名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/02(月) 21:22:36.68>>635>>636
りそちゃと一緒の職場で働きながらこかちゃに想いを寄せていて、その想いをりそちゃに漏らしているだけの関係だったのに、ある日突然、「もう我慢できません」「あなたが悪いんですよ…」って言われて困惑する暇もなく職場の床に押し倒されたい。
驚いて押しのけようとするけど以外に力が強くて「これでも高校はハンドボール部だったんですよ?(記録に残ってないから特定要素ではない)」ってそのまま馬乗りで両手を押さえつけられながら服を脱がされたい。
恐怖を感じながらも下半身に押し付けられる黒タイツの感触で思わず勃起温泉してしまい馬乗りのりそちゃにそれを気付かれ「こんなに大きくしちゃってどうしてくれるんですか…?」「大好きななんだよ…信じて…?」等などと言われて口では抵抗しつつもこの状況に興奮してしまっている自分もいることにどうしたらいいかわからなくなって「こかちゃ、ごめん…」ってか細くつぶやいてしまう。
それによって完全にタガのはずれたりそちゃに一晩中職場で犯されたい。
行為が終わった後に賢者タイムになったりそちゃから「申し訳ございませんでした」「…課の人たちには内緒ですよ…?」と蕎麦をすすりながら謝罪にされ、何も言えなくなってもやもやする気持ちを抱えたまま同じ職場で働き続けたい。
こかちゃへの恋慕とレ〇プ!の際の恐怖とそこで感じてしまった強烈な快楽の中で板挟みになり、数日後の仕事帰りにチョコレートの香りがするりそちゃの袖を引いて自分の家に誘ってみたいなぁって…。


理想の上司の初夜

648名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/02(月) 22:39:20.43
理想の上司は今夜、初夜を迎えようとしていた。
「本当に僕なんかでいいんですか…?」
布団の上に座り、相手に問いかける。
返事は言葉ではなく、口づけで行われた。
「ありがとうね…お世辞でも嬉しいよ」
もうすぐ相手の童貞を貰い、代わりに純潔と悦楽を得るという事実を改めて実感し、理想の上司は高ぶった身体をもう止めることは出来ない。
相手もそれは同じなようだ起立した肉棒がその欲望を象徴している。
相手に馬乗りとなり、腰を下ろすにつれて先っぽのみを飲み込んでいた膣口が円状に広げられていく。
みちっと狭まっている入り口が、亀頭の太さに合わせてむにちゃぁぁぁっと…柔らかくひしゃげる。
膣口のすぐ先にそれより少しすぼまってひっかかってくるものがあった。
(つっ、うぅ…んぁぁぁ…!ぬぅ…ふぅん…)
顎を上向かせて荒い息を漏らす理想の上司に相手が心配そうな目を向けてくる。
「大丈夫です…僕なんかで童貞卒業してくれてありがとうございます」
(こんなの慣れてるわけないだろ!いい加減にしろ!)
好きな相手に純潔を捧げる喜びと痛みは紙一重なんですよ。
リソチャ…と愛液が進入を手助けする小さな音。
それに続いて…ずりゅぅぅぅ!と亀頭が一気に呑み込まれていく。
「いっっ…!」
(あああああああ!痛いんだよぉ…)
破瓜の痛みで思わず相手へと抱き着き、その肌へと爪を立ててしまう。
理想の上司の顔が痛みに歪み、口から苦悶の声が漏れる。


649名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/02(月) 22:39:48.67
しかし、痛みに苦しんでいた声は時間が経つにつれ嬌声へと変わっていく。
「だいぶ慣れてきました…よぉっっっ!?」
ZUNっっっ!相手から突然のピストンで快楽と驚きが同時に押し寄せ、理想の上司は口をパクパクさせながらオルガズムを迎える。
「ふぅんっ…ノーコメントで…ほぉん…」
ゆっくりと下からのピストンが開始され、スーツの胸からはだけられた、主張の少ない理想の乳が揺れる。一突きされるごとに亀頭に持ち上げられ、深淵に堕ち切った膣が息を漏らす。
理想の上司もその思いに応えるように自ら腰を揺すり出す。
「ひぃ…やぁ、うもぅ…なんか大きくなってません?」
ぱちゅっ!ぱちゅっ!!ばちゅっ!!
「今夜だし特別ですよ…?」
理想の上司が相手の首に腕を回すと同時に、白いモーツァルトが膣内に注がれた。
ナオキ棒を引き抜くと全剃りした理想の上司の股間にあふれ出したゲインがどろりと零れ落ちた。
「こんなに出しちゃってどうしてくれるんですか…?」
理想の上司(よるのすがた)は母親の顔をしながらワイシャツ越しに腹をさすった。
終(つい)へ。


理想の上司が会社を休んだ日

700名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 11:47:12.27
こかちゃ復活生放送が終わった数時間後、上司ちゃは洗面台で寝ぼけまなこの自分と向き合っていた。
熱に浮かされたような状態のまま朝の支度をする上司ちゃの意識はどこか上の空であった。
それはこかちゃがヘイト総合体の趣味用ラジコンと化したからでも、大阪周辺在住が今回の放送でさらに濃厚になったからでもなく、昨晩DMを開放してまで同居人を誘ったのにもかかわらず相手がそのまま寝てしまったからである。
上司ちゃの心の中では酒に呑まれ、以前の自分では考えられないような行動を取ってしまったことへの後悔と拒絶されたことへの悲しみがぐるぐるしていた。
(やらかしたかもしれない。我に返ったら超恥ずかしくなってきた…)
今までも一度も吐いたり二日酔いみたいな失敗をしてこなかっただけにその衝撃は大きい。
上司ちゃは数時間前に呑んだ赤玉ワインの酔いがまだ残っているのか何処となく熱が残った四肢をスーツで包み、いそいそと身支度を整えていく。
その時、汚い部屋ってほどじゃないけど色々置いてる布団の方から足音が聞こえてきた。
「昨晩は何もなかった、いいね?」
上司ちゃは相手の顔を見ずに黙々と、そして淡々と作業を続ける。
相手には何の落ち度もなく、自分が勝手な期待をして恋人を求めてしまっていたことを今さらながら感じた。
「遅刻しそうだから今日は一緒に朝ご飯を食べる時間がないんだよね
残念でした」
ふと鏡越しに心配そうに見つめる瞳が目に留まる。


701名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 11:47:25.25
「…ノーコメントで」
油断すると泣きそうになってしまう自分に気付き、上司ちゃは慌て、そして改めて知る。
自分にとって恋人の存在がいかにおおきくなっていたかということに。
(ちがいます…別にそんなことじゃ…だから嫌なんだよぉ…)
知らぬ間に涙がこぼれていた。
もう歯止めが利かなかった。
「うぅ…うぇぇぇぇぇぇ」
恋人の前でぐちゃぐちゃと泣き始めてしまう上司ちゃ。
そんな上司ちゃの首に手を回し抱きしめる者が一人。
相手には上司ちゃが顔を伏せているため、泣いている顔は見えない。
しかし、泣いているのは体越しに小刻みに震えている体で分かる。
自分を抱きしめる手にさらに力が込められる。
その想いに応えるように上司ちゃもまた強く相手の手を握る。
「…僕がこんなふうになった原因はあなたにもあるので、責任取ってください(無茶ぶり)」

その日、初めて上司ちゃは仕事をサボった。


理想の上司と悪いゲスト

752名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 15:46:51.56
あずきアイス藍丸のヘイト放送によって、悪いゲストくんの脳は完全に破壊されてしまった。
脳の構造そのものが歪んでしまったので、ヒジリノデーターセンターのバックアップを以ってしても彼を直すことはもう出来ない。
悪いゲストくんは日常会話どころか他者の認識さえままならなくなってしまったのだ。
そんな彼に接するのは家族と担当医だけになっていた。
しかし、その日だけは違っていた。
父親の持病の尿路結石が悪化し、緊急入院することになり母親が病室まで付き添わなければいけなくなったのである。
しかし、痴呆老人のようになってしまった悪いゲストくんを一人にすることは出来ない。
そこで隣近所に住む理想の上司がしばらくの間、彼の面倒を見ることになったのである。
753名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 15:47:46.03
「らんらん出来ない」
悪いゲストは突然の不快感で目を覚ました。夕方にもかかわらず、秋になったことで日が落ちる速度も速くなり、部屋の中に差し込む斜陽はなく暗くなっていた。
布団の上の悪いゲストの隣には理想の上司が眠っている。
眠る彼を傍であやしながら理想の上司もまた疲れからか、眠ってしまったのだ。
「苦しい」
脳破壊配信の際のヘイトが悪いゲストの心を記憶を失ってもなお苦しめ続ける。
「んぁ…」
その時、隣で寝ていた理想の上司が寝言を言う夢でも現実でも苦しみ続けるしかない悪いゲストとは対照的に理想の上司は温かい夢の中に包まれている。
「らんらん?」
その姿に悪いゲストはかつての思い人の藍丸ママを思い起こした。
悪いゲストは光を求める虫のようにふらふらと理想の上司の服へと手を伸ばし、彼の黒いタイツを脱がしにかかる。
理想の上司のナオキ棒はレム睡眠による自律神経の影響によって深部を通る動脈が膨張し海綿体内の血液が流入して膨張している。
「らんらんしてきた!」
その起立した肉塊は授乳趣味の悪いゲストに乳房と思わせるのに十分だった。
彼は顎が外れるほど開口して極太の上司棒にしゃぶりつく。
「うぅ…ん…まぁ」
眠れる理想の上司は根元まで広がる股間のむずがゆい感覚に身もだえする。
「らんらんらんらん!」
そんな理想の上司のことを気にすることなく、悪いゲストは熱心に吸引を続ける。
ぐぢゅぐぢゅ、ぢゅぱ、ちゅぱ、と、野獣のフェラのようなひどく猥褻な音が部屋に響いていく。


754名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 15:48:03.53
「うくっ…」
悪夢寸前の淫夢に、理想の上司の脳髄が蝕まれていく。そんな彼とは相対的に悪いゲストは至福の幸福感に包まれていた。
(藍丸ママ愛してううううううううううううううううううううううう
大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい匂いいいいいいいい)
悪いゲストの口内粘膜に上司棒を摩擦され、吸引され、もみ込まれ──
「んくっ…!」
理想の上司のむずがゆさは頂点に達し、爆発した。
悪いゲストの口の中に理想の上司の精液がどんどん吸われ、呑み込まれていく。息苦しいだろうに、目に涙まで浮かべて嚥下を続けた。理想の上司がすべてを出し切って脱力しても、口内でチラチラと亀頭を舐め転がし、やがては名残惜しむようにゆっくりと頭を惹き、ちゅるりとひと吸いしてから亀頭を解放した。
「藍丸ママの母乳好きなのぉ」
悪いゲストくんは満足そうに眠りについた。今度は久しぶりにいい夢が見られそうだ。


理想の上司と悪いゲスト2

755名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/03(火) 15:48:31.68
理想の上司「大丈夫ですよ…悪いゲストくん。安心してお昼寝しましょうね…」

悪いゲスト「らっ…ん…らん…」

理想の上司「ほぉら理想の上司ママの理想のおまんこですよぉ…たっぷり濡れてる今日もたっぷりパンパンしてからオヤスミしましょうね…」

悪いゲスト「らんっ」

理想の上司「んぅ…」

悪いゲスト「らんらんらんらんらん!」カクカクカク

理想の上司「うんうん…らんらんできない時は僕でいっぱい気持ちよくなって何も考えられなくなってから寝ましょうね…」

悪いゲスト「らっん、らっ、ん」カクカク

理想の上司「あっ、大きくなってきましたね…。白いモーツァルトいっぱい出しちゃいましょうか…」

悪いゲスト「?!」

理想の上司「これで終わりでぃっ…」ギュッ

悪いゲスト「らぁぁぁぁぁぁん!!」コカピコカピコカピコカピ

理想の上司「いっぱい出せましたね…」ナデナァデコ

悪いゲスト「んちゅっ…んっ」

理想の上司「そうそう、おっぱい吸って甘えてもいいんですよ…」

理想の上司(またしちゃった…多分今メスの顔してると思う)

理想の上司(完全に堕ちちゃったなぁ)


理想の上司はわるい上司

11名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/04(水) 18:19:56.84
深夜の駐車場の車内、理想の上司は恋人の上で腰を振っていた。
半立ちのスクワット体勢で亀頭のみ咥え込んだまま、腰を前後左右に振り嬲るように攻める。
(仕事帰りにこんなことをしてしまうなんて私はわるい上司です…)
ふっふっと息を吐きながら髪を振り乱しながら見悶えするその姿はさながらダンサーのようだ。
今にも雫を垂らさんばかりに湿っている理想の上司の秘ジリノには生えかけの陰毛が見える。
(早く終わらせなきゃ…生活リズム壊れる…)
「行きますよ…」
タイツに包まれた太もも震わせて、理想の上司は一気に腰を落とした。
「苦しい…んっうううぅん…」
ヨダレが口元からこぼれるのを、とめられない。愛する人のもっとも過敏な部分を、自分の体からもっとも熱っぽくぬかるんだ場所で加えこむことは、処女ではない理想の上司でもしばし硬直するほどのものだった。
(しちゃった…多分今メスの顔してると思う…)
しかし、相手の肉棒は半分程しか入っていない。
さらに腰を落としていきながら、理想の上司は顎を上げ快感に悶える。


12名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/04(水) 18:20:27.94
異物感以上の横隔膜まで焦がす熱感は淫らにたわんだ嬌声をあげさせる。
「これで終わりですよ…んぁ」
やがては一番奥──子宮口が亀頭とキスをした。
ぐうぅ…と腹の底が持ち上げられ、車内に高く歪んだ淫響が響く。
腰をよじって黒タイツが伝線するほど結合を深めていく理想の上司。
その円運動で肉壁と肉茎が絡み合い、壁の一つ一つが愉悦を生み、肉も骨も一緒くたに感電する。
理想の上司は性感粘膜同士の触れ合いで破滅への道へ堕ちていく。
同時刻、こかちゃは生放送でぐちゃぐちゃになっていた。
苦しい


理想の上司のカーセックス

86名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/05(木) 17:15:40.58>>103
りそちゃは身体重量が60キロを下回る軽量ボディで、行われるスポーティな感覚のセックスが楽しめる理想の上司である。
「わるい上司なので休憩中に部下とHしちゃおうかと思ったんだけど」
休憩時間、会社の地下にある駐車場のスイスポの中で恋人の上に跨るりそちゃ。
昼間からこんな堕落した行為を行おうとすることにりそちゃの理性が抵抗の悲鳴を上げる、しかしどうしようもなかった。
「熱が冷めないうちに挿れたい…帰るまで待ってられないよ…」
大ざっぱな言い訳を頭に浮かべ、りそちゃは自分の中に欲望を突き立てた。
仕事中の欲情ですっかり過敏化した肉壁は、カリ首で奥をこすられただけで絶頂に達し、これでもかと肉茎を締め付けた。そればかりか、りそちゃの腕も拠り所を探して、重なった相手を抱きしめる。二人分の重みで座席が軋む。座席くんしなないで。
蠢きっぱなしの粘り穴でピストンを始めたりそちゃの尻に手が回される。
「もうっ、初心者のMだからお手柔らかに…」
黒タイツに包まれた尻を叩かれる度にりそちゃの身体は弓なりに反り、腰が浮く。
パァン!(大破)パンッパァンッと繰り返し、下から腰を突き上げるのと同期させて。
その度に、高く発せられるりそちゃの甘い喘ぎ声は世界レベル。メスが代。
それはりそちゃのことをただのメスとしてしか見ていない、野獣のような交尾だった。
ただただ射精したいという強烈な主張。
りそちゃの160センチ弱の身体からすればいつ壊れてもおかしくない責め苦であったが、すっかり茹だった子宮は「私は変態のマゾ豚です」とばかりに濃厚な蜜ですべてを受け入れる。
(でもちょっと興奮する)
そんな自分に興奮し、快楽が極太に広げられている蜜壺にまで余波が広がる。


理想の上司と寒空の下での暮らし

335名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/06(金) 20:06:09.67>>339
朝早くからりそちゃに呼ばれた。
逸る気持ちでりそちゃの家に着いた僕に待ち受けていたのは雪掻きフル装備をして笑顔でスコップを渡してきたりそちゃだった。

「助かりましたよ、やっぱり2人ですると早いですね」
腰も脚もガクガクだ、まだりそちゃと何もしていないのに。
疲労と不満が残るがモコモコと着膨れしたりそちゃがその中で蒸れ上がっていると思うと硬くなってきた。
玄関でりそちゃが手袋を外そうとするが押し留める、りそちゃの香りを嗅ぎながら硬くなった肉棒を取り出し手袋のまま握らせた。
「あなたはまた…ここは玄関ですよ?」
呆れた顔をしながらもりそちゃは僕のモノをゴツめの手袋でしごいてくれた。
手袋に付いた雪が刺すように冷たく滑り止めがザラついて快感より痛みが上回る。
痛いよりそちゃ、最大まで膨張したモノが萎れはじめる。
「当たり前です!これはこんな事に使うものじゃないんです!」
プンプンと怒りながらもりそちゃはしごくのを止め口に咥えてくれた、冷えて縮んだモノがりそちゃの粘膜と温もりに包まれていく。
りそちゃは吸いつきながら舌で優しく愛おしむように撫でてくれた。
肉棒が元気を取り戻した所でりそちゃはぶら下がった小さな林檎にキスをして微笑んだ。
「お疲れ様、今日は疲れたでしょうから私が頑張りますね?」
そう言ってりそちゃは手袋で一撫でした後、一人で先にドアの向こうへ消えて行った、りそちゃはいつだって僕の理想の上司だ。


409名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/07(土) 03:39:46.44 ある日の面会室 自己矛盾「じゃあそろそろ次の動画行きましょうかね」 自己矛盾「次は〇月×日投稿『こ囲い投稿者メス堕ちアナニー.joushi』ですね、じゃいつも通りマイクミュートで」

理想の上司と未来の面会室

自己矛盾が再生ボタンを押す
すると画面には四季映姫のコスプレ衣装に身を包んだ一人の男、いやメスの姿があった。そのメスはバイブを片手に蹲踞の姿勢でこちらを艶めかしい目つき見つめている。
既に秘部にはローションが注入され溢れ出た液体が糸を引きながら床に滴り落ちている。
しばらくの間腰を前後に揺すったりバイブを舌で嘗め回したりとしきりにこちらを誘惑していたが、我慢できなくなったのだろう頬を赤く染めあげ、自らの唾液で湿ったバイブを秘部にあてがい始めた。
白い吐息を漏らしながら、焦らすようにゆっくりとバイブを秘部に挿入していく。
「…ん…あっ…!」
挿入が止まった。どうやら“当たった”ようだ。
バイブの電源を入れ、右手で乳首を優しく撫でるように触り、左手で屹立した“オス”の象徴をしごきだした。
部屋にはバイブの振動音と時折漏れだす嬌声だけが響く。
徐々にその淫猥な鳴き声は鳴く頻度を増し、次第に声量も大きくなっていった。イってしまうのだろうかと思った刹那、全身をのけ反らせ、凸部から白濁の液体をドロっと漏らすように吐き出した。
「はぁ…はぁ…」
相当体力を使ったのだろう、カメラの録画を切る事もできずにしばらくの間彼の呼吸だけが残り続けていた。


410名無し戦隊ナノレンジャー!2020/11/07(土) 03:39:58.09
自己矛盾「んにゃぁ~凄かったですねぇ」
自己矛盾「特にねぇ最後のイクところなんか(シークバーを動かす)勢いよく射精するんじゃなくて垂らすように射精しているのがいいですねぇ~」
自己矛盾「しかもねぇ、ちゃんと余韻があるんですよ、やっぱりこういうのはねぇ余韻があってこそなんですよ」
自己矛盾「どうです狐仮虎威兄貴は?どこか気になるシーンとかありましたか?」
狐仮虎威「いや、あの…これにどう反応すればいいんですかね…?」
自己矛盾「どうも何も狐仮虎威兄貴が思ったままの感想を言えばいいんですよ」
狐仮虎威「…」
自己矛盾「確かこの理想の上司兄貴は狐仮虎威兄貴の囲いだったみたいですけどその辺についてはどうですかね?」
狐仮虎威「どうって…あの」
理想の上司『こかちゃ見てるかー!フラーッシュ!』
自己矛盾「お!ご本人もいらっしゃってますね」
自己矛盾「どうです狐仮虎威兄貴?自分の囲いがこんな姿になっているのを見て」
狐仮虎威「あの、これってそもそもクッキー☆…なんですか?記録する必要あります?」
自己矛盾「あずきアイス藍丸もクッキー☆ですからねぇ、その囲いの動画も立派なクッキー☆ですよ」
狐仮虎威「そもそもなんでこんな動画撮ったんですかね…?」
自己矛盾「先ほどご本人いましたし聞いてみましょうか、どういう意図でこの動画を撮ったんですかね?理想の上司兄貴?」


怪文書/理想の上司怪文書.1604713579.txt.gz · 最終更新: 2020/11/07 10:46 by serf
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0