差分
この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
怪文書:短編集3 [2020/10/30 18:01] serf |
怪文書:短編集3 [2020/10/30 18:01] (現在) serf |
||
---|---|---|---|
ライン 365: | ライン 365: | ||
* 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1594437524/|【パイモ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1594437524/|【パイモ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
- | ====== 深淵にセクハラ ====== | ||
- | <text> | ||
- | 665名無し戦隊ナノレンジャー!2020/09/10(木) 20:12:34.45>>673 | ||
- | 深淵は休眠期間や書き込み時間から推測するに新社会人っぽいから | ||
- | 給湯室でお弁当箱洗ってるときに先輩社員からおしり撫でられたりしてそう | ||
- | 陰気な性格のせいで同期の友達もいなくておとなしいから | ||
- | そうとう際どいセクハラされても涙目になってうつむくだけで誰にも言わないって噂がもう社内に広まってて | ||
- | 毎日スナック感覚で気軽にセクハラされてそう | ||
- | </text> | ||
- | ---- | ||
- | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1598196901/| 【とりのえさ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
- | ====== 上位カースト女子 ====== | ||
- | <text> | ||
- | 809名無し戦隊ナノレンジャー!2020/09/13(日) 15:20:37.90 | ||
- | 「最近さあ…」 | ||
- | 「ん。」 | ||
- | 「深淵のやつちょっと調子に乗ってなくね?」 | ||
- | 「せやなw」 | ||
- | 「ちょw笑い事じゃねえんだよ。あいつ、ちょっと陰キャ男子の間で人気があるからってさぁ」 | ||
- | 「ワロエナイ感じ?」 | ||
- | 「いやマジでマジで。ここらでキッチリ〆とくべきだと思うんだけど」 | ||
- | 「でも、れむっふさんもういないよね」 | ||
- | 「それよ。れむれむ言う珍獣ならいるよ?ほら私も持ってるし…(「れみゃ~(鳴き声)!」) | ||
- | 「でもそれって朝起きたら勝手に増えてたりするでしょ?なんかキモくて私ぜんぶ捨てたし」 | ||
- | 「……だよねぇ。(れむれむ奇声を上げる珍獣をゴミ箱に投げ捨てながら)」 | ||
- | 「うん。あの頃みたいに…キレッキレだった頃のれむっふさんがいてくれたら深淵なんかに」 | ||
- | 「上位カースト女子B、それは言わない約束でしょ」 | ||
- | 「ごめん。なんか、本当にごめん」 | ||
- | 「ええんやで。まあそれはそれとして私、前から上位カースト女子Bのこと……」 | ||
- | 「え?ちょっと……上位カースト女子Aなにするの?女の子どうしでそんなこといや、あぁッ」 | ||
- | |||
- | かつてれむっふの下で自分をイジメていた女子たちのなんかすごい場面を目撃してしまい、 | ||
- | 教室に踏み入れようとした足を止め廊下に佇むより他はない深淵だった―――――――。 | ||
- | </text> | ||
- | ---- | ||
- | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1598196901/| 【とりのえさ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
- | |||
- | ====== 深淵にセクハラしたい ====== | ||
- | <text> | ||
- | 259名無し戦隊ナノレンジャー!2020/09/27(日) 21:37:06.51>>265 | ||
- | PCに向かってカチカチクリック音を響かせながら動画編集がんばってる深淵の背後に立って | ||
- | いきなり抱きすくめたりしてみたい | ||
- | 口では「ちょっと!今集中してるんだから後にして!」とか言うくせに | ||
- | 振り返った表情は妙にうれしそうだし体のほうの準備もすっかり出来上がってるから | ||
- | そのまま抱え上げて乱暴にベッドの上へ投げ出した後はその上から覆いかぶさるようにして | ||
- | ガリガリのくせに妙にエロい体を隅々まで貪り尽くしたい | ||
- | </text> | ||
- | ---- | ||
- | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1600583864/|【ハミ毛】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
- | ====== スカトロ注意 ====== | ||
- | <text> | ||
- | 208名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/21(水) 23:13:51.84 | ||
- | 【スカトロ注意】 | ||
- | |||
- | しりりはかつてない恐怖に苛まれていた。目の前にはうんこを漏らしているremmuhの姿があった。 | ||
- | 淫ク☆のMAD作者として活躍していたしりりは全くスカトロ耐性がないことはなかった。それでもまだ映像だけだからマシなのであって現物がいけるかと言えば否だ。 | ||
- | しかしこの状況も作り出したのも彼である。remmuhがもじもじしているのにも関わらず、いつものようにパンツを見せてくれとじゃれ合った結果、彼女が漏らしてしまったのである。 | ||
- | 「ごめんな……あとは俺が処理するからさ……」 | ||
- | そう言ってしりりがremmuhのパンツに手をかけようとすると、remmuhが左手でしりりの腕を掴みこう告げた。 | ||
- | 「じゃあ……れむのうんこを処理してくれるれむ?」 | ||
- | それと同時にremmuhはパンツに右手を突っ込み糞尿を救い上げる。うんこをしりりの前にかざした。 | ||
- | 「ど゛わっ!? 何してんだお前ッ!」 | ||
- | 目の前のremmuhのうんこからは生臭さが漂っている。remmuhが寿司しか喉を通らないと言って偏食を続けてきた結果なのだろう。 | ||
- | 「処理……してくれるんれむよ……ねぇ!」 | ||
- | 声を荒げるのに合わせてremmuhはしりりの口にうんこを突っ込む。 | ||
- | 「……ッ! ど゛わっァあぁあああぁぁ!」 | ||
- | remmuhのうんこには昨日食べたであろうMGRの匂いがほのかに香っている。何とも言えない独特の味と粘土のような食感が口の中に広がっていく。TKGWや我修院はこんなものを食っていたのかとつくづく実感した。 | ||
- | 「……おっ……ぇ――」 | ||
- | 「吐いたら……それも処理してもらうれむよ」 | ||
- | しりりは顔を青くし、意地でも飲み込もうとする。ゲロとうんこのブレンドシチューなんてまっぴらごめんだ。必死で飲み込み、飲み込み―― | ||
- | </text> | ||
- | ---- | ||
- | <text> | ||
- | 209名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/21(水) 23:14:08.46 | ||
- | 「あっそうれむ。飲み物があった方が食べやすいれむね。ちょっと口開けるれむ!」 | ||
- | 「ど゛わっ、ごっほ、ゲホッ……」 | ||
- | 飲み込もうとしていたのにも関わらず、無理やり口をこじ開けられ、むせるしりり。吐くのを必死にこらえ開け続けていると、 | ||
- | 「はーい。れむのウェルカムドリンクれむ♪」 | ||
- | 「ど゛わあああぁぁあぁぁぁ!」 | ||
- | 元々尿が混じっていたうんこにさらに尿が投下され水気が増した。うんこよりもより濃いMGRの香りがしりりの周辺に漂っている。 | ||
- | だが食べやすくなったのも事実で、えずきながらもずるずるとうんこを飲み込んでいく。しかしそれだけが食べやすくなった原因ではない。そう、しりりがその道へ目覚め始めていたのだ。 | ||
- | |||
- | ゴクリと喉を鳴らし食べ終えたしりり。 | ||
- | 「これでいいれむね。ご苦労れむ」 | ||
- | とremmuhから労いの言葉がかけられる。続いてしりりが発した言葉は、 | ||
- | |||
- | 「――おかわり……貰えるか?」 | ||
- | </text> | ||
- | ---- | ||
- | * [[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1602761971/|【うに子】クッキー☆投稿者崇拝スレ【ファイナル最終回】 Part.2]] |