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怪文書:短編集3 [2020/10/25 02:18] serf |
怪文書:短編集3 [2020/10/30 18:01] (現在) serf |
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* 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1594437524/|【パイモ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1594437524/|【パイモ】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
- | ====== スカトロ注意 ====== | ||
- | <text> | ||
- | 208名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/21(水) 23:13:51.84 | ||
- | 【スカトロ注意】 | ||
- | しりりはかつてない恐怖に苛まれていた。目の前にはうんこを漏らしているremmuhの姿があった。 | ||
- | 淫ク☆のMAD作者として活躍していたしりりは全くスカトロ耐性がないことはなかった。それでもまだ映像だけだからマシなのであって現物がいけるかと言えば否だ。 | ||
- | しかしこの状況も作り出したのも彼である。remmuhがもじもじしているのにも関わらず、いつものようにパンツを見せてくれとじゃれ合った結果、彼女が漏らしてしまったのである。 | ||
- | 「ごめんな……あとは俺が処理するからさ……」 | ||
- | そう言ってしりりがremmuhのパンツに手をかけようとすると、remmuhが左手でしりりの腕を掴みこう告げた。 | ||
- | 「じゃあ……れむのうんこを処理してくれるれむ?」 | ||
- | それと同時にremmuhはパンツに右手を突っ込み糞尿を救い上げる。うんこをしりりの前にかざした。 | ||
- | 「ど゛わっ!? 何してんだお前ッ!」 | ||
- | 目の前のremmuhのうんこからは生臭さが漂っている。remmuhが寿司しか喉を通らないと言って偏食を続けてきた結果なのだろう。 | ||
- | 「処理……してくれるんれむよ……ねぇ!」 | ||
- | 声を荒げるのに合わせてremmuhはしりりの口にうんこを突っ込む。 | ||
- | 「……ッ! ど゛わっァあぁあああぁぁ!」 | ||
- | remmuhのうんこには昨日食べたであろうMGRの匂いがほのかに香っている。何とも言えない独特の味と粘土のような食感が口の中に広がっていく。TKGWや我修院はこんなものを食っていたのかとつくづく実感した。 | ||
- | 「……おっ……ぇ――」 | ||
- | 「吐いたら……それも処理してもらうれむよ」 | ||
- | しりりは顔を青くし、意地でも飲み込もうとする。ゲロとうんこのブレンドシチューなんてまっぴらごめんだ。必死で飲み込み、飲み込み―― | ||
- | </text> | ||
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- | * [[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1602761971/|【うに子】クッキー☆投稿者崇拝スレ【ファイナル最終回】 Part.2]] |