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怪文書:理想の上司怪文書 [2023/01/27 05:58]
moerutoukon
怪文書:理想の上司怪文書 [2023/06/07 15:15] (現在)
moerutoukon
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 (でもちょっと興奮する) (でもちょっと興奮する)
 そんな自分に興奮し、快楽が極太に広げられている蜜壺にまで余波が広がる。 そんな自分に興奮し、快楽が極太に広げられている蜜壺にまで余波が広がる。
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 +88名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​11/​05(木) 17:​16:​53.25>>​103
 +誰もいない駐車場で黄色いスイスポの車体がガタガタと揺れる。
 +「誰かに見つかったら職場で噂になっちゃうね…そしたら一緒に堕ちよ?」
 +返事は言葉ではなく、力を増す大きな手だった。
 +黒タイツ越しに尻を掴んだ手は小振りな柔肌に爪を突き立て、もう一方の手でりそちゃの頭を撫でる。その感触にりそちゃはうっとりと目を細める。
 +「んぅううぅ…」
 +膣内があの痙攣を始める。
 +りそちゃの小壺の痙攣に襲われて、相手の隆起も根元から震え始める。
 +りそちゃは被虐の果てに全身がとろめくような悦楽の頂点に達した。それは彼が爆発するのと同時である。
 +「んにゃあぁぁぁぁ…」
 +小刻みに震える股を擦り付け、最高の愉悦を分かち合ったりそちゃはぐったりと脱力し相手の身体に身を委ねる。
 +(なんか恥ずかしいから深淵にはこの関係言わないでおこう。見つかったら自慢するけど)
 +次のプレイに備えてSEKIKコスを帰ったらちゃんと調べよう。そう思うりそちゃなのであった。
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怪文書/理想の上司怪文書.txt · 最終更新: 2023/06/07 15:15 by moerutoukon
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