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怪文書:汚いやつ [2021/07/31 03:30] serf 作成 |
怪文書:汚いやつ [2023/06/06 17:58] (現在) moerutoukon |
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ライン 1: | ライン 1: | ||
+ | ====== スカトロ注意 ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 208名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/21(水) 23:13:51.84 | ||
+ | 【スカトロ注意】 | ||
+ | |||
+ | しりりはかつてない恐怖に苛まれていた。目の前にはうんこを漏らしているremmuhの姿があった。 | ||
+ | 淫ク☆のMAD作者として活躍していたしりりは全くスカトロ耐性がないことはなかった。それでもまだ映像だけだからマシなのであって現物がいけるかと言えば否だ。 | ||
+ | しかしこの状況も作り出したのも彼である。remmuhがもじもじしているのにも関わらず、いつものようにパンツを見せてくれとじゃれ合った結果、彼女が漏らしてしまったのである。 | ||
+ | 「ごめんな……あとは俺が処理するからさ……」 | ||
+ | そう言ってしりりがremmuhのパンツに手をかけようとすると、remmuhが左手でしりりの腕を掴みこう告げた。 | ||
+ | 「じゃあ……れむのうんこを処理してくれるれむ?」 | ||
+ | それと同時にremmuhはパンツに右手を突っ込み糞尿を救い上げる。うんこをしりりの前にかざした。 | ||
+ | 「ど゛わっ!? 何してんだお前ッ!」 | ||
+ | 目の前のremmuhのうんこからは生臭さが漂っている。remmuhが寿司しか喉を通らないと言って偏食を続けてきた結果なのだろう。 | ||
+ | 「処理……してくれるんれむよ……ねぇ!」 | ||
+ | 声を荒げるのに合わせてremmuhはしりりの口にうんこを突っ込む。 | ||
+ | 「……ッ! ど゛わっァあぁあああぁぁ!」 | ||
+ | remmuhのうんこには昨日食べたであろうMGRの匂いがほのかに香っている。何とも言えない独特の味と粘土のような食感が口の中に広がっていく。TKGWや我修院はこんなものを食っていたのかとつくづく実感した。 | ||
+ | 「……おっ……ぇ――」 | ||
+ | 「吐いたら……それも処理してもらうれむよ」 | ||
+ | しりりは顔を青くし、意地でも飲み込もうとする。ゲロとうんこのブレンドシチューなんてまっぴらごめんだ。必死で飲み込み、飲み込み―― | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 209名無し戦隊ナノレンジャー!2020/10/21(水) 23:14:08.46 | ||
+ | 「あっそうれむ。飲み物があった方が食べやすいれむね。ちょっと口開けるれむ!」 | ||
+ | 「ど゛わっ、ごっほ、ゲホッ……」 | ||
+ | 飲み込もうとしていたのにも関わらず、無理やり口をこじ開けられ、むせるしりり。吐くのを必死にこらえ開け続けていると、 | ||
+ | 「はーい。れむのウェルカムドリンクれむ♪」 | ||
+ | 「ど゛わあああぁぁあぁぁぁ!」 | ||
+ | 元々尿が混じっていたうんこにさらに尿が投下され水気が増した。うんこよりもより濃いMGRの香りがしりりの周辺に漂っている。 | ||
+ | だが食べやすくなったのも事実で、えずきながらもずるずるとうんこを飲み込んでいく。しかしそれだけが食べやすくなった原因ではない。そう、しりりがその道へ目覚め始めていたのだ。 | ||
+ | |||
+ | ゴクリと喉を鳴らし食べ終えたしりり。 | ||
+ | 「これでいいれむね。ご苦労れむ」 | ||
+ | とremmuhから労いの言葉がかけられる。続いてしりりが発した言葉は、 | ||
+ | |||
+ | 「――おかわり……貰えるか?」 | ||
+ | </text> | ||
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+ | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1602761971/|【うに子】クッキー☆投稿者崇拝スレ【ファイナル最終回】 Part.2]] | ||
+ | |||
+ | |||
====== もんじゃコピペ ====== | ====== もんじゃコピペ ====== | ||
<text> | <text> | ||
ライン 28: | ライン 71: | ||
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* 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
+ | * [[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1610365372/853|【島谷直樹】クッキー☆投稿者自己矛盾スレ【東京工芸大学】54fps]]より | ||
====== じこあり ====== | ====== じこあり ====== | ||
ライン 270: | ライン 313: | ||
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* 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
+ | |||
+ | ====== 釘パン ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 144名無し戦隊ナノレンジャー!2021/06/25(金) 23:45:25.38>>145 | ||
+ | 華金…この言葉に多くの人は気もそぞろになる。 | ||
+ | 週五日の身をすり減らす労働からほんの束の間解放されるからだ。 | ||
+ | 緋翠姉貴が女友達二名と生放送をする日。その生放送を聴きながらオナホを片手に牧野有がシコる日。 | ||
+ | その他の人々は飲みに出かけたりニコニコを見たりして憂さ晴らしをするが、典史は典史なりの憂さ晴らしをする。 | ||
+ | |||
+ | まずとにかく早く家に帰る、バイクで脱兎の如くだ。 | ||
+ | そして入浴後、釘パンマンコにシャワー突っ込み腸内の廃棄物を洗い出す。 | ||
+ | そして釘パンマンコにたっぷりゼリーを塗り込み自室の鍵を開けておき、扉にぷりんとケツを向ける形で四つん這いになり待機する。 | ||
+ | |||
+ | すぐに何者かが扉を開ける音がする | ||
+ | その者は四つん這いの典史を見るや否やズボンを下ろし釘パンマンコ目掛けて屹立する槍を打ち込んだ。 | ||
+ | 突き上げられるたびに典史の頭にギチギチと電撃が走る。 | ||
+ | 空が青ざめるまで、代わる代わるいろんな男にぶち込まれ華金という日に、『尻莉』という華は乱れるのだ。 | ||
+ | |||
+ | 終わる頃には典史の釘パンマンコに白い花が咲き乱れている。穴からツーと液が漏れ出す。 | ||
+ | それからシャワーを浴びた後、典史は疲労から眠りに落ちた。 | ||
+ | |||
+ | 起きたのは土曜の夕方である。 | ||
+ | 典史はカフェイン剤と食事を摂取した後、穴の部分が着脱可能なスラックスを身につけて、岡山の県北にある川の土手の下に向かう。 | ||
+ | そこで四つん這いになり、今度は大勢の男と交わりながら土色の汚物を撒き散らす『尻痢』となるのだ。 | ||
+ | |||
+ | 典史を、芸術家を抱きたいのなら金曜まで待ってほしい。 | ||
+ | 典史は誰のものにもならない、しかし典史は誰のものにもならない故に典史は誰にでも抱かれるのだ。 | ||
+ | 岡山出身のアヌス・マグナは名器である。 | ||
+ | しかと味わわせてやるから金曜の夜に来るといい。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
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+ | ====== 雄マン ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 179名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/03(土) 12:01:55.54 | ||
+ | 「俺はこんな例のアレ界隈の投稿者の代表で終わる気なんてない!」 | ||
+ | 典史は常々、直樹にその大きな野心を語っていた。 | ||
+ | 「俺はこの岡山を…いや天皇が治める日本という国の中に新たな帝国を作ってやるんだ!」 | ||
+ | 随分と壮大な野望…直樹が好物のアンパンマンの袋を開けつつ、 | ||
+ | 「一体どんな国を作るシマ?」 | ||
+ | と問うてみると予想だにしない答えが返ってきた。 | ||
+ | 「なんシマ?オスマン帝国シマか?」 | ||
+ | 「そう雄マン帝国だ。考えてみろよ直樹。 | ||
+ | 例のアレ界隈で最上級有産投稿者様の俺が、目の前にある欲しいものを全て手中に収めることができないんだぜ! | ||
+ | 本来ならあそこに居るムレムレのタイツを履いた男のケツを掘りてえと思ったら俺は相手の同意なしに掘りまくれる権利を持っているはずなんだ、 | ||
+ | あそこのマンボウみたいな男のケツを見てみろよ!あんなにピチピチとしてやがる、 | ||
+ | 過去の悪行を根掘り葉掘り日の元に晒してやった後、公衆の面前で根掘り葉掘りガン掘りして日干しにしてやるのによ!」 | ||
+ | |||
+ | 直樹は困惑しつつも平静を装って、典史を刺激しないように言葉を慎重に選んで返答する。 | ||
+ | 典史にイモ掘りされても困るからだ…この興奮具合を見る限り下手すると直樹は掘って掘って掘りまくられかねない。 | ||
+ | 「俺達は特権階級シマ、上級有産シマよ、そこらを歩いている奴らなんて確かに性奴隷と同じ扱いされても文句は言えないシマ」 | ||
+ | 「あぁ。俺は、この界隈を出て行くよ、直樹。袂を分つんだ、俺は俺の国を手に入れる。さらば我が友」 | ||
+ | これが直樹と典史が交わした最後の言葉だった。 | ||
+ | </text> | ||
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+ | <text> | ||
+ | 180名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/03(土) 12:03:50.98 | ||
+ | 数年後…岡山市東区は混沌の坩堝と化していた。 | ||
+ | こんにゃくゼリー桃子に似たコスチュームに身を包み、男の象徴を誇示する野郎どもがスーツを着た男を狩り始めるようになった。 | ||
+ | 典史は雄マン帝国の樹立と日本からの独立を宣言し、岡山県知事の武装親衛隊や自衛隊・警察に己の依穢煮チェリー軍団を差し向けた。 | ||
+ | 男ばかりの組織は典史の尖兵の前になす術もなく後ろの処女を散らしていき、肛門科はコロナワクチン摂取会場よりも人が続々となだれ込んでいった。 | ||
+ | |||
+ | 苺を模した玉座に腰掛け、四つん這いの男共が牽くパレード用の神輿に乗り典史が岡山を凱旋する。 | ||
+ | ある者は悲鳴を、ある者は歓声をあげ彼を迎えた。 | ||
+ | そんな典史を何とも言えない憂いを帯びた眼差しで見つめる直樹。 | ||
+ | 「もう典史と俺の道は交わることはないシマね」 | ||
+ | 嘆息を漏らしてオナホタルダを捨てると直樹はパレードの人混みの中に消えていった…以後の直樹の行方は杳として知れず。 | ||
+ | 岡山と鳥取は瞬く間に典史の手に落ち、鳥取は砂丘よりも雄マンハーレムが有名になってしまった。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
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+ | ====== ポジティブ ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 365名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/15(木) 00:54:22.60 | ||
+ | 「そんなものを私に向けるのをやめるマリ!」 | ||
+ | マリニートは絶体絶命のピンチに陥っていた。 | ||
+ | 逸物をビンビンにそそり立たせたガチムチ野郎共に取り囲まれているのだ。 | ||
+ | 倉庫の出口は施錠され、その鍵は一番逸物のでかい男のカリに輪っかで引っ掛けられていた。 | ||
+ | 野郎共はマリニートのパーカーを引き裂き、裸にひん剥く。 | ||
+ | 「あああああああああああああああああああああああありくんがたくさんいいねしてくれました!!!!!!!!!!!」 | ||
+ | マリニートが叫ぶな否や、野郎の1人が高らかに宣言する。 | ||
+ | 「はーい、これからマリニート君のいけないお尻に栓しまーす」 | ||
+ | マリニートは裸にひん剥かれ巨大な逸物を突き立てられた…筆舌に尽くし難い苦痛が襲い、腸内を太マラ大蛇が暴れ回る。 | ||
+ | 野郎に足をもたれて抱え込まれ、マリニートは空中に前を向いて浮いている感じだ、そこにさらに別な野郎に逸物を突き立てられた。 | ||
+ | 「当たりが出たのでもう一本!」 | ||
+ | マリニートの尻に2本目の棒が突き立てられた、野郎サンドイッチモード。 | ||
+ | 2人の野郎が果てた瞬間、束の間マリニートは苦痛から解放される…しかし、すぐに別な野郎にまた犯される。 | ||
+ | 今度はマリニートは騎乗位の体制を取らされ下の男と胸を合わせる形になった。 | ||
+ | すかさずもう1人の男がマリニートの穴に逸物を深々と突き立てる、さらに別な男が口にまでマラを突き立てる。 | ||
+ | カリのあたりがネチャネチャする、激しく突き上げられるたびマリニートの脳に電撃が走った。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 366名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/15(木) 00:56:06.60 | ||
+ | マリニートが陵辱に耐えていると不意に出口の扉が開いた、助けが来たのかと思ったら野郎共が歓声をあげる。 | ||
+ | 「直樹と典史だ!あいつらはかなりのヤバ種投稿者だぞ」 | ||
+ | 絶望するマリニートを尻目に、直樹と典史が愉悦的な笑みを浮かべながら口にマラを突っ込んだ。 | ||
+ | その後のことをマリニートは覚えていない。 | ||
+ | ただ数えきれないほどの逸物がアヌスを出たり入ったりしたこと、 | ||
+ | 奥深く突き入れられるたび、身体中にアンパンチや苺ジャムが爆発したような衝撃が走ったことだけは覚えている。 | ||
+ | 意識を取り戻した時、マリニートは車の中にいた。 | ||
+ | 両隣には直樹と典史が座っている。 | ||
+ | 「ミルクの時間だぞマリニー」 | ||
+ | 直樹がそう言うと、典史がマリニートのアヌスに口をつけ残っている精液をすする。 | ||
+ | 何するのかと思えばマリニートに口移しで飲ませてきた、いろんな男の種が混ざり合った精液だ、苦い、とにかく苦い。 | ||
+ | 「マリニー、今度検査受けろ。今日盛りたてた連中は俺達の信者で、ヤバ種Mウイルスをひたすら受けている連中だからな」 | ||
+ | 車はマリニートの自宅前で止まり、ようやくマリニートは解放された。 | ||
+ | 恐る恐る鏡で自分のアヌスを見るとポッカリと穴が開いたままで、周りがキレてじゅくじゅくしていた。 | ||
+ | おそらく検査を受けたらポジディブなのだろう、仕方がないのでマリニートはポジディブに生きようと決心した。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
+ | |||
+ | ====== 蛙とアリパイ ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 461名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/19(月) 01:01:29.92 | ||
+ | 夏とはどんな季節だろうか。 | ||
+ | 花火を見る季節?茹だるような暑さの中で秋や冬が恋しくなる季節?恋人と仲睦まじく過ごし愛を確かめ合うのにうってつけの季節? | ||
+ | 我々ホモ・サピエンスにとってはそうなのだが、ホモ・サピエンス以外の生物…両生類の蛙にとっては繁殖の季節である。 | ||
+ | しかし昨今の日本の暑さは蛙にとっては命を繋いで行くには辛くなっている。 | ||
+ | 諏訪大社における神の奇跡により絶滅は防げているとはいえ、この放置できぬ事態を打開するために環境省はアリパイを使うことに決めた。 | ||
+ | 「例のアレ投稿者って犯ったもん勝ちでしょ?なら私共も手段を問わないことにします」 | ||
+ | 環境省から派遣された男共にLOCKされ、繁殖というものに本来は無縁なはずのアリパイが囚われた。 | ||
+ | 蛙が繁殖するのに必要な環境は湿度が高く暗い場所なのだ…アリパイのケツはまさにうってつけである。 | ||
+ | 環境省の下っ端がアリパイを縛り上げ、不潔極まりない臀部を露わにした後、様々な種類の蛙が入った容器を傾ける。 | ||
+ | 卵を孕んだ蛙は次々にアリパイの菊門に侵入し卵を産みつけていく。臀部の表面に卵を埋め込む蛙もいる。 | ||
+ | アリパイに守ってもらうためである…とはいえ、単にアリパイの体を天敵からの防壁代わりに使うだけであるが。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 462名無し戦隊ナノレンジャー!2021/07/19(月) 01:03:53.38 | ||
+ | 蛙が菊門と臀部に卵を産み付けるたびにアリパイはよがり狂い絶叫する。 | ||
+ | 「やばああああああああああああああああっぱいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!! | ||
+ | (ア゙リア゙リア゙リア゙リュリュリュリュリュリュ!!!!!!ア゙チチア゙ア゙ア゙チチチチア゙リリイリア゙ア゙ア゙ブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 | ||
+ | 耳を劈く悲鳴と嬌声の合唱が辺りに響いた。 | ||
+ | しかし蛙達はそんな事を意に介さず続々とアリパイの中に入って行く。 | ||
+ | 手首がズタボロなマリニートがアリパイを迎えに来た時には失神していた。 | ||
+ | 自宅に連れて帰るとすぐに意識を取り戻したアリパイだが、蛙に産卵されたことはド忘れしたようだった。 | ||
+ | 数日後、いつものようにパソコンの前で音MAD作りとお絵描きとタグロック荒らしに励むアリパイが突如絶叫を始めた。 | ||
+ | 「もぉダメェ!!我慢できないパイ!!漏れちゃうパイィィィィィ!! | ||
+ | (ア゙リア゙リア゙リア゙バドビュパイッア゙ア゙ア゙ア゙ゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!パピッパピア゙ッチッパイッパピッパイパ!!!!!!」 | ||
+ | なんとアリパイの菊門からおたまじゃくしが大量に流れ出て来たのだ… | ||
+ | 同時にアリパイの股間からは白いおたまじゃくしが止め処なく溢れてくる。 | ||
+ | 臀部の表面からも小型の蛙が大量に産まれ、アリパイの尻の穴の数を増やしていく。 | ||
+ | アリパイを蛙の繁殖に使うのは成功した。これ以来アリパイは投稿者からいきものがかりに鞍替えすることになった。 | ||
+ | 今日もどこかでアリパイの絶叫が日本中に響いていることだろう。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1621514760/|【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】]] | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ====== ボージョレ・ヌーボー ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 107名無し戦隊ナノレンジャー!2021/11/30(火) 20:50:35.85>>114 | ||
+ | ボージョレ・ヌーボーとは、毎年解禁日近くになると、大袈裟なキャッチコピーが巷に出回る若いワインである。 | ||
+ | 今年は「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」だそうである。 | ||
+ | もちろんフランス人の味に対する感性と日本人のそれとは違うし、言葉も異なる。 | ||
+ | ではどうやってキャッチコピーをつけるのか? | ||
+ | |||
+ | 11月初旬の夜、東京攻ゲイ大学の地下実験場に密かに試飲用のボージョレが届いた。 | ||
+ | 顔面をフランスパンに改造した島谷はそれを受け取って実験場に入ると、こんにゃくゼリーにまみれてゆったりと寛いでいる美濃津に跪いて、ワインを渡す。 | ||
+ | 美濃津はコルクを抜くと、おもむろに全裸で床に横たわり、脚をしっかり閉じ、屹立した巨大な陰茎の上からワインを注ぐ。 | ||
+ | 美濃津の陰毛はワインの湖に漂った。 | ||
+ | 島谷は、口で陰茎を舐め、ワインを一滴残らず吸い取り、時々ワインの湖をも吸う。 | ||
+ | ひと通りワインを吸い上げると、島谷の口淫は激しさを増し、美濃津は絶頂に達した。島谷は精液も残らず吸い取る。 | ||
+ | 落ち着いた後、「挑戦的で納得だ」とボソッと漏らし、全裸のままスマートフォンでどこかに連絡したようだ。 | ||
+ | |||
+ | ワインは料理と共に楽しむものである。 | ||
+ | 巨根は肉料理、陰毛と精液は魚料理と見立ててワインを味わう島谷のレビューは参考にすべきだろう。 | ||
+ | なお、島谷がスマートフォンをしまった後、美濃津は再びワインを陰茎に垂らし、島谷に口淫させた後、ボトルを島谷のアナルに挿入してメスイキさせたのだが、あくまでそれは余興にすぎない。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1637936406/?v=pc| 【竹パイぺン】クッキー☆投稿者崇拝スレ【マジで最終回】]] | ||
+ | |||
+ | ====== 自給自足とれむ子 ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 231名無し戦隊ナノレンジャー!2021/12/08(水) 18:08:49.77 | ||
+ | れむ子「い…いやれむっ!食べたくないれむっ!」 | ||
+ | れむ子の前に置かれているのは自給自足がひり出したとぐろを巻いた糞である | ||
+ | 自給自足「お姉ちゃん、食べないと死んじゃうよ」 | ||
+ | れむ子「ウンコなんて食ったら死ぬれむぅー!!」 | ||
+ | 自給自足「じゃあ仕方ないね。私が食べるしかないか……」 | ||
+ | そう言って自給自足は糞を口に含んだ | ||
+ | 自給自足「んくっ……んくっ……ぷぁ……ごちそうさま」 | ||
+ | れむ子「え?何でお前平気なのれむ?」 | ||
+ | 自給自足「だって私も毎日してるし」 | ||
+ | れむ子「そっか……ってなるわけあるか!!そんなもん食えるわけないれむ!?」 | ||
+ | 自給自足「でもこのままじゃ餓死するよ?」 | ||
+ | れむ子「それは嫌だけど……」 | ||
+ | 自給自足「なら我慢して食べて」 | ||
+ | れむ子「うぅ〜……わかったれむよぉ〜」 | ||
+ | 自給自足「うん偉い偉い♪それじゃあ次はこっちを食べようね…」 | ||
+ | れむ子「まだあるのれむ!?もういい加減にしろれむ!!」 | ||
+ | 自給自足「ダメだよお姉ちゃん。これは罰なんだから」 | ||
+ | れむ子「罰?なんの事れむ?」 | ||
+ | 自給自足「忘れたとは言わせないよ。お姉ちゃんが私のプリン食べたこと」 | ||
+ | れむ子「あっ……」 | ||
+ | 自給自足「だから今度はお姉ちゃんが食べられる番だよね?」 | ||
+ | れむ子「ま、待ってくれれむ!確かに私は妹のプリンを食ってしまったかもしれないけどあれには理由があって…!」 | ||
+ | 自給自足「言い訳無用!さあお仕置きの時間だよお姉ちゃん…!」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1637936406/?v=pc| 【竹パイぺン】クッキー☆投稿者崇拝スレ【マジで最終回】]] | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ====== コーン ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 244虚言2021/12/10(金) 23:11:05.05 | ||
+ | MariNeetは自給自足の陰茎を愛撫していた。 | ||
+ | 程なくしてピンク色の小さな鬼頭の割れ目から種子が顔を出した。 | ||
+ | 色は自給自足のツイッターアイコンみたいな黄色、形は自給自足の口から抜かれた親知らずの歯に似ている。 | ||
+ | 「祟りか?」 | ||
+ | MariNeetは驚きとともに黄色の物体をすすり食した。程よい甘みと塩っ気のそれは紛れもなくコーンであった。 | ||
+ | 口淫を続けると小さくいきり立った陰茎からコーンが溢れ出てきた。 | ||
+ | 自給自足は陰茎を愛撫されるとコーンを生産する体質になったのだ。MariNeetは閃いた。 | ||
+ | MariNeetは自給自足を複雑な装置に括り付けた。 | ||
+ | 自らの口淫を再現したオナホール、脂肪分たっぷりの給餌装置、絶頂時と脱糞時に生産物を回収するためのバキューム装置、これらを適材適所に配置した。 | ||
+ | MariNeetは目論見通り、コーンの大量生産に成功した。バキューム装置に目をやるとバターのような芳醇な香りのする液体に緑色の葉が混ざっていた。 | ||
+ | MariNeetは閃いた。自給自足の体から生産される塩っ気のあるコーン、バター風味の液体、葉物野菜、これらを麺と組み合わせてみてはどうか。 | ||
+ | MariNeetはラーメン店を開業した。すると芳醇な香りに引き寄せられた客が次々と訪れ、開店初日から客足は右肩上がりに上昇し続けた。コーンは増し増しまで追加料金なしでトッピングできる。 | ||
+ | このラーメン店『まりじきゅ』はレモネード専門店に近い場所で営業しているという。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1637936406/?v=pc| 【竹パイぺン】クッキー☆投稿者崇拝スレ【マジで最終回】]] | ||
+ | |||
+ | ====== ひすいいろ、ゆめあり ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 555ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 12:55:46.34 | ||
+ | 牧野有「ん…ファッ!?ここは…僕の部屋…助かったのか!」 | ||
+ | ガチャッ | ||
+ | 緋翠「あり君さん。御飯の時間だよ。うんうん、おとなしくしてたね。まぁ、そのザマじゃ満足に動けないと思うけど…」 | ||
+ | 有「ふぁっ!?僕の体が縮んでる!しかもスゴビーズソファーに鎖で縛られてる!」 | ||
+ | 緋翠「ごめんね…あり君さんを傷つけたくはなかったんだけど…逃げようとするから私の独自開発した薬アポトキシン931514を使ったんだよ」 | ||
+ | 有「…邪魔ばかりして引っ掻き回して僕を追い詰める機会を待っていたわけですか?」 | ||
+ | 緋翠「貴方が面会室だの歴史修正☆だのAIのべりすとだの朝月だの島谷だの美濃津だの狐仮虎威だの輪島だのキョロキョロよそ見ばかりしているからでしょうが!」 | ||
+ | 「でも大丈夫。あり君さんが私から逃げようとしなければ何も酷い事しないから」 | ||
+ | 有「お、お願いしますよ…ほんとに…」 | ||
+ | 緋翠「今日は豪勢に作ってみたよ!処分済の投稿者共の料理に対抗してみたの」 | ||
+ | 有「うぇあ?」 | ||
+ | 緋翠「あり君さんに試してもらいたくて、まずは~あり君さんの好きなダジャレに因んで『坦々麺』ならぬ『痰々麺』からね」 | ||
+ | 有「性癖が壊れるなぁ…」 | ||
+ | 緋翠「はいフォーク。お箸はちょっと危ないからね。先の丸いフォークなら凶器にならないし」 | ||
+ | 有「いただきまっす!」 | ||
+ | 緋翠「それに、私の手にあるもの分かってるよね?変なことしたら、いくらあり君さんだからって容赦しないんだから」 | ||
+ | 有「やけに黒焦げた刀ですね」 | ||
+ | 緋翠「どうぞ召し上がれ…」 | ||
+ | グチュチュッ | ||
+ | 緋翠「どう?あり君さん?あの屑滓共の料理より美味しいでしょ?」 | ||
+ | 有「んぐぐ…食べる間に一回は辛さに後悔しますね…」 | ||
+ | 緋翠「うん良かったぁ!」 | ||
+ | 有「…」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 556ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 12:56:45.69 | ||
+ | 緋翠「私の特製料理だもん。不味い訳がないんだけどね。それじゃあ次は得意なカレーね」 | ||
+ | 有「ウッス…」 | ||
+ | 緋翠「このスプーンで召し上がれ!」 | ||
+ | 有「は、はひ」 | ||
+ | 緋翠「そのスプーン私とお揃いなんだよ。嬉しいでしょ?」 | ||
+ | 有「んほぉ~」 | ||
+ | 緋翠「…で」 | ||
+ | 「せめて来世では善良な野生のノズパスに生まれ変われるようにお祈りして鼻を削いで赤い磁石を埋め込んでセメントまみれにしてから焼殺した狐仮虎威のカレーと比べてどう?」 | ||
+ | 有「んー」 | ||
+ | モグモグ | ||
+ | 緋翠「一工夫してあるからVtuber界の面汚しの料理より美味しいと思うんだけど…」 | ||
+ | 有「そうですね」 | ||
+ | 緋翠「うふふ美味しい?ガーリックシュリンプとノンアルコールスパークリング赤ワインもこっそり入ってるんだけど分からないでしょ?」 | ||
+ | 有「全然!」 | ||
+ | 緋翠「やったぁ」 | ||
+ | 有「ふうーごちそうさ」 | ||
+ | 緋翠「じゃあ次は…フライドポテト×バター×塩辛×桃のフラペチーノ…これも私が研究に研究を重ねて作った最新作なんだからね」 | ||
+ | 「リストカット痕から先に焼いて殺してあげたマリニートごときの好きなレモネードなんかよりも絶対に美味しいよ」 | ||
+ | グッチュグッチュ モショモショ | ||
+ | 有「うぐっ…ぶぶぶ」 | ||
+ | 緋翠「ねぇ?これも美味しいでしょぉ?だよねぇ?毎日私があり君さんの料理作ってるんだもの!あり君さんが美味しくないなんて言うはずないもん!」 | ||
+ | 「それじゃあ次はこの私の経血レバーの天麩羅ね」 | ||
+ | 有「ああああああああああ!!!(微かな抵抗)」 | ||
+ | 緋翠「ほらほら~早くしないと冷めちゃうよ~」 | ||
+ | (←(゚ア)ω(リ゚)→) | ||
+ | 緋翠「ん?どうしたの?そんなに首を振ったってダメよ。あり君さんは私の料理を全部食べる義務があるんだから」 | ||
+ | 「大丈夫。あり君さんは料理動画を上げるくらいよく食べる方だからこのくらいの量はペロリだよね?」 | ||
+ | 556ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 12:56:45.69 | ||
+ | 緋翠「私の特製料理だもん。不味い訳がないんだけどね。それじゃあ次は得意なカレーね」 | ||
+ | 有「ウッス…」 | ||
+ | 緋翠「このスプーンで召し上がれ!」 | ||
+ | 有「は、はひ」 | ||
+ | 緋翠「そのスプーン私とお揃いなんだよ。嬉しいでしょ?」 | ||
+ | 有「んほぉ~」 | ||
+ | 緋翠「…で」 | ||
+ | 「せめて来世では善良な野生のノズパスに生まれ変われるようにお祈りして鼻を削いで赤い磁石を埋め込んでセメントまみれにしてから焼殺した狐仮虎威のカレーと比べてどう?」 | ||
+ | 有「んー」 | ||
+ | モグモグ | ||
+ | 緋翠「一工夫してあるからVtuber界の面汚しの料理より美味しいと思うんだけど…」 | ||
+ | 有「そうですね」 | ||
+ | 緋翠「うふふ美味しい?ガーリックシュリンプとノンアルコールスパークリング赤ワインもこっそり入ってるんだけど分からないでしょ?」 | ||
+ | 有「全然!」 | ||
+ | 緋翠「やったぁ」 | ||
+ | 有「ふうーごちそうさ」 | ||
+ | 緋翠「じゃあ次は…フライドポテト×バター×塩辛×桃のフラペチーノ…これも私が研究に研究を重ねて作った最新作なんだからね」 | ||
+ | 「リストカット痕から先に焼いて殺してあげたマリニートごときの好きなレモネードなんかよりも絶対に美味しいよ」 | ||
+ | グッチュグッチュ モショモショ | ||
+ | 有「うぐっ…ぶぶぶ」 | ||
+ | 緋翠「ねぇ?これも美味しいでしょぉ?だよねぇ?毎日私があり君さんの料理作ってるんだもの!あり君さんが美味しくないなんて言うはずないもん!」 | ||
+ | 「それじゃあ次はこの私の経血レバーの天麩羅ね」 | ||
+ | 有「ああああああああああ!!!(微かな抵抗)」 | ||
+ | 緋翠「ほらほら~早くしないと冷めちゃうよ~」 | ||
+ | (←(゚ア)ω(リ゚)→) | ||
+ | 緋翠「ん?どうしたの?そんなに首を振ったってダメよ。あり君さんは私の料理を全部食べる義務があるんだから」 | ||
+ | 「大丈夫。あり君さんは料理動画を上げるくらいよく食べる方だからこのくらいの量はペロリだよね?」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 557ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 12:59:16.96 | ||
+ | 有「む」 | ||
+ | 緋翠「ほらほら~いいから食べてよな~、虫の方の蠍から開発した特効薬も練り込んだ身体にいい天麩羅なんだから~」 | ||
+ | 「あっ、後で蠍輪島媛とレミ婆と緑黴マンカス茶漬地蔵を焼き捨てる過程を撮った動画を一緒に見ようね☆」 | ||
+ | 「まきにゃんさんや尹乃さんには既に送付済みだよ☆私達の結婚式のスピーチを担当してもらう謝礼にね♪」 | ||
+ | 有「やめてくれよ…(絶望)」 | ||
+ | 緋翠「これを食べないと島谷の悪臭が消えないじゃない、あり君さんの身体の中には島谷ごときのアンパンの残骸が残ってるんだから」 | ||
+ | 「たくさん食べてぇ…穢れを全て大小便として出し切らないと綺麗にならないよ!そんなの嫌でしょ…?」 | ||
+ | 「ウンチして?(提案)」「あり君さんの可愛いウンチ、見・た・い・ん・だ」 | ||
+ | 「嫌って言ってもするんだよウンチを…」「それとも糞にも劣る島谷共の処分過程も見たいのかな?」 | ||
+ | 「アイツの下らない嘘字幕ネタに合わせて映画の方ではなくクトゥルフ神話のニャルラトテップの化身の方の『ウィッカーマン』を招喚して焼殺したよ」 | ||
+ | 「ゴムーンさんに迷惑をかけたマンボウ、哺乳瓶とペペローションを投げ付けながら抵抗してきたみおん、星野源詐称者は『残日獄衣』で」 | ||
+ | 「代用LSD頼みの美濃津、鴉の羽根を生やして逃げようとしたレムッフ、京都の諸悪の根源クレヨンは『旭日刃』で」 | ||
+ | 「あり君さんと揉めた罵禍奇唾多、あり君さんの貴重なお金を無駄遣いした雪矢りゅうは直系親族も含めて『天地灰尽』で」 | ||
+ | 有「そうはならんでしょ」 | ||
+ | 緋翠「お金も回収して取り戻してあげたんだからね?食べてよ!食べなさいよ!私が食べてって言ってるの、どうして食べないの」 | ||
+ | 有「ワイパーの物真似をやりま」 | ||
+ | 緋翠「あっ…そっか…あり君さん私の事嫌いなんだ…」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 558ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 13:02:00.99 | ||
+ | 有「そうでもないですよ」 | ||
+ | 緋翠「私はこんなに好きなのに…私だけがあり君さんを愛せるのに…」 | ||
+ | 有「…」 | ||
+ | 緋翠「私の事嫌いなあり君さんなんていらない」 | ||
+ | 有「ふぁっ!?」 | ||
+ | 緋翠「もう何も食べさせてあげないもん…」 | ||
+ | 有「スキ」 | ||
+ | 緋翠「え?そんなことない?」 | ||
+ | 有「…ウッス」 | ||
+ | 緋翠「本当に?そ、そうだよね!あり君さんが私の事嫌いなはずないもんね?」 | ||
+ | 「あり君さんに対するアンチ合作を企んでいた猿人も焼いてあげたんだし!」 | ||
+ | 「無能極まりない島谷やスミ久と違って裏アカ特定してアイツの『走り屋仲間』を先に皆殺して造った屍骸の『火火充満臆死大乱交』で追い詰めて…」 | ||
+ | 「アイツの愛車をスミ久の死体の血液と糞尿でアンパンマンカーみたいに変えて屈辱を味わわせて脱糞号泣絶叫させながら焼き捨ててあげたんだし!」 | ||
+ | 有「…」 | ||
+ | 緋翠「一度にたくさん食べようとするから食べ切れないだけだよね?」 | ||
+ | 有「…そうですね」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 559ひすいいろ、ゆめあり2022/08/05(金) 13:02:45.24 | ||
+ | 緋翠「それじゃあ、今日はこれで最後にするね。私の自信作…アップルパイ」 | ||
+ | 有「Foo↑」 | ||
+ | 緋翠「あり君さん好きだもんね、お菓子」 | ||
+ | 有「そうですね」 | ||
+ | 緋翠「でも、私だって巧く作れるの、朝月より美味しく!あり君さんが喜ぶような料理を…あり君さんの経歴に汚点を付けた牝なんかよりも」 | ||
+ | 「あの牝はペンチで歯を全部抜いてから黒曜石の欠片を埋め込んで、かずちんぽから切り取ったチンポを詰めて窒息させてからキチンと二匹とも灰にしたよ」 | ||
+ | 有「…」 | ||
+ | 緋翠「だから食べて?」 | ||
+ | ゴチュチュッ ヂュゾゾッ(口移し) | ||
+ | 緋翠「どぉ…っかなぁ?…おぃしぃい?」 | ||
+ | 有「うっす…」 | ||
+ | 緋翠「よかったぁー!あり君さんが美味しいって言ってくれるのが一番嬉しいよ!」 | ||
+ | 有「やったぜ」 | ||
+ | 緋翠「それで、朝月の方とどっちが美味しい?大丈夫。怒ったりしないから、あり君さんの正直な感想を聞かせて」 | ||
+ | 有「まぁ、朝月さんのお菓子はすっごい面白いなって」 | ||
+ | 緋翠「ふーん」 | ||
+ | 有「まー今回は朝月さんの方ですね」 | ||
+ | 緋翠「ひす?…そう…朝月の方が美味しいんだ…やっぱりあり君さんは朝月の方が好きなんだ…」「もういい…」 | ||
+ | ジャキィーン(迫真) | ||
+ | 有「ハヒィッ…」 | ||
+ | 緋翠「最初からこうすれば良かったんだ…こうすればもう誰にも邪魔されないんだぁ」 | ||
+ | 「あり君さんの小説…プロ・フィクション・リプレイに出てきたのと似た手段を取ればいいんだぁ」 | ||
+ | 「卍解」「火天狂惚辛末心中」 | ||
+ | 有「やめろォ(本音)」 | ||
+ | 緋翠「ずっと…ずっと…一緒に居ようね…あり君さァぁぁァァああぁァァアアアあああぁあん!!!」 | ||
+ | ザクッ ジュワァァァッ | ||
+ | 有「愛イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ上陸ス!!!」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1651416346/|【Lotus】クッキー☆投稿者崇拝スレ【水切りヨーグルト】]] | ||
+ | |||
+ | ====== いあにす ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 574いあにす2022/10/08(土) 22:59:08.16 | ||
+ | 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。 | ||
+ | その代わり、にす君のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。 | ||
+ | |||
+ | 「うぅっ…あぁ…にす君…気持ちいいです」 | ||
+ | 「当職もンボ…」 | ||
+ | 「良かった…にす君も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」 | ||
+ | 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたンボよ」 | ||
+ | ピストン運動を続けながらにす君が呟く。正直こちらも限界が近づいている。 | ||
+ | 「私も…イキそう…にす君、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」 | ||
+ | 「いあっ…もう限界ンボ…」 | ||
+ | 「はい。にす君、いつでも…どうぞ | ||
+ | 「メチャアツウウウうううゥゥゥウウウウウゥゥウゥウウウぅううううウウウ!!!!!!!!! | ||
+ | (ザリザリザリザリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツキチピチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 | ||
+ | にす君はそのまま私の中に精液を発射した。メチャアツでドロリとした精液が私の膣内に注がれていくのが分かる。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1664274887/|【remmuh】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ====== Snarling Ant ====== | ||
+ | <text> | ||
+ | 646Snarling Ant2022/10/31(月) 00:00:44.15 | ||
+ | ハイパー激烈淫乱モードと化した牧野「僕でシコシコして~ん」プリプリ | ||
+ | ~2022/10/29~ | ||
+ | 「その…最近、創作活動のやる気が湧かないの…」モジモジ | ||
+ | 近年クッキー☆投稿者の作品投稿lessの割合が増加している。それは牧野も例外ではなく精神を病んでいた。 | ||
+ | 「だから…あの…お願いします…また抱いてください…」 | ||
+ | 「それは…あの、不満かも、しれないけど……僕には、もう……緋翠さんしか、いないから…」 | ||
+ | 「おすまんこに……デカクリ、入れてください…っ」クパァッ | ||
+ | (緋翠姉貴が手羽元の残骸とネギと生姜の微塵切りとチキンスープの残り汁を牧野の穴に流し込んだ後、デカクリを挿入する) | ||
+ | 「ンホお゛ぉ゛ぉ~~っ!これこれぇ゛ッ!これずっと欲しかったのぉ゛ぉぉッ!!!!!!!!!」 | ||
+ | 「うグぅゥぅ…っ☆おっ♂膣っ☆押し潰されて…もう駄目…っ☆投稿者から一匹の雄蟻に戻るぅ…ッ」 | ||
+ | 「ンフーッンフーッ!愛…っ、愛液早く下さいっ…、なんでも言うこと聞きますから…っ」ドチュンドチュン | ||
+ | 「分かりまんこ…☆このまま愛液タプタプで過ごして30日にツイッターで古明地こいしコスプレ写真晒します…☆」 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | <text> | ||
+ | 647Snarling Ant2022/10/31(月) 00:02:22.79 | ||
+ | 「後生ですから緋翠さんの女汁くださいッ!!雄膣でしっかり受粉しますぅ…」 | ||
+ | (い、言っちゃった…、駄目なのにぃ…ッ、淫王の子を孕まされちゃう…) | ||
+ | 「お゛お゛~ッヤバイヤバイ受粉すりゅ…っ」←タシュケント-クラス"異花受粉"シナリオ | ||
+ | ※著しく異なったタイプの2つの異常なアノマリーの相互作用による、切迫した現実改変によるK-クラスシナリオ | ||
+ | 「イグイグイグイグ…イッグッ」ゾクゾク | ||
+ | ぶりゅりゅりゅぅぅぅ びゅっびゅっ びゅぅぅぅ~っ | ||
+ | 「ンホッンホッ」ビクビクッ | ||
+ | この後、約束通りしっかりと緋翠汁を雄膣に溜め込んで受粉した後にツイッターで写真を晒した牧野。 | ||
+ | 現実改変の結果は不明。ただし大規模ではないと考えられる。 | ||
+ | この件に関する記録は、アウストラロピテクスの裏アカウントにおける「ヤンキーほど怖いものはない」「みやさんナンパしちゃったw」という声明以外見当たらない。 | ||
+ | </text> | ||
+ | ---- | ||
+ | * 出典:[[https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1664274887/|【remmuh】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回】]] | ||