差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
怪文書:オナサポ怪文書 [2020/10/30 11:09]
serf ↷ 怪文書:こかこい文書 から 怪文書:オナサポ怪文書 へページを名称変更しました。
怪文書:オナサポ怪文書 [2020/10/30 12:02] (現在)
serf
ライン 110: ライン 110:
   *出典:​[[http://​lavender.5ch.net/​test/​read.cgi/​mog2/​1597503790/​|【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】9キャハ目]]   *出典:​[[http://​lavender.5ch.net/​test/​read.cgi/​mog2/​1597503790/​|【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】9キャハ目]]
  
-====== 理想の上司とお泊まり会 ====== 
-<​poem>​ 
-834名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​25(日) 02:59:39.69 
-上司ちゃの家に遊びに行くことに、職場ではいつも話すが少し緊張する。 
-仕事終わりで夜も遅いけど流石は理想の上司、あらかじめ仕込みをしており手料理を振る舞ってくれた。 
-椎茸のバター炒めに椎茸のチーズ焼き、椎茸の炊き込みご飯、味噌汁の具も勿論椎茸、これじゃ頭から椎茸が生えてもおかしく無いかも(笑) 
-ぐちゃだめ回を観ながら2人で談笑した後、先にシャワー浴びて部屋に戻ろうとドアに手を掛ける。 
-と、そこでやけに静かな事に気づく。 
-アーカイブの再生も止まっている? 
-</​poem>​ 
----- 
-<​poem>​ 
-838名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​25(日) 03:00:39.11 
-椎茸の香りが濃く残る部屋に入るとすぐにその理由は分かった。 
-上司ちゃ、ソファでスヤスヤである。 
-起こさないように横に座る。 
-寝ているのに何を気にする必要があるんだろう、何故かその姿を直視出来ない。 
-部屋着は普通のTシャツだが、普段の露出の少ないだけに正直少しドキドキしている自分に気付く。 
-仕事に疲れたのかな、と心の中で呟いて、開き直って上司ちゃの方に体を向ける。 
-視線はすぐに少しダボついた服の胸元吸い寄せられた。 
-小さな突起が見えていた。 
-クッキー☆投稿者の胸はみんな慎ましげだな、と少し笑ってチャックを下ろす。 
-むしろその薄い椎茸色のモノが強調されて良かった。 
-</​poem>​ 
----- 
-<​poem>​ 
-841名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​25(日) 03:​01:​37.08>>​845 
-『ダメだね』ズボンを下げて片手を自分の椎茸に添える。 
-『ダメなのよ』起きる気配はない。 
-『あなたが、好きで』音を隠すために普段安眠に使ってる作業配信でも流しておけば良かったと一瞬思ったが、もう止まらない。 
-『好きすぎて』射精音。手で受け止めてしまったのは足跡を残したがらないクッキー☆厨らしさだったりするのかな、まあどうでもいい。 
-処理をするためそそくさとトイレに向かう。 
  
-部屋の椎茸の匂いに他の匂いが混じっていたが、上司ちゃが気付くことは無かった。 
-</​poem>​ 
----- 
- * [[https://​lavender.5ch.net/​test/​read.cgi/​mog2/​1603518599/​|【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】65ヘッ目]] 
- 
-====== 理想の上司と睡眠姦 ====== 
-<​poem>​ 
-337名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​29(木) 01:​17:​42.77>>​552 
-りそちゃ―――理想の上司兄貴はその名の通り理想の上司だ。 
-俺が想いを寄せている相手である。 
-あまりに性欲が溜まっていた俺はりそちゃの部屋へ忍び込む計画を立てた。 
- 
-部屋へ忍び込むとりそちゃはベッドの上で寝ていた。 
-意外とかわいいパジャマを着て全くない胸を上下させながらスースーと寝息を立てている。 
-バレたら懲戒免職では済まない緊張感とりそちゃのかわいい寝顔でありえないほど興奮している。 
-俺はいつの間にかりそちゃの前で勃起したチンポを放り出してシコっていた。 
-1分もしないうちに射精感が高まり何も考えることが出来ずにりそちゃの顔面にぶっかけた。 
-「ん……」 
-りそちゃが小さく声を漏らした。 
-射精して急速に冷静になると不安が押し寄せてくる。 
-やってしまった、今起きられたらとんでもないことになってしまう! 
-普段仕事でも使わないような集中力で素早く後始末をすると俺はすぐ部屋を後にした。 
-</​poem>​ 
----- 
-<​poem>​ 
-342名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​29(木) 01:18:51.91 
-次の日は心臓が痛くなるほど緊張しながら出勤した。 
-「理想の上司兄貴おはようございます」 
-「おはようございます。 
-……もうあんなことしちゃダメですよ?」 
-頭が真っ白になった。 
-理想の上司兄貴はそれだけ言うと普段通りの業務を始めていた。 
-しばらく放心状態だったがよく考えるとおかしくはないか? 
-気づいていたならなぜ寝たフリをしていたのだろう。 
-もしかして仕事のミスを注意されただけで昨夜のことはバレていないのだろうか―――。 
- 
-俺はあの言葉の真意を確認するためもう一度りそちゃの部屋に忍び込んだ。 
-もう一度同じことをして翌日なにも反応がなければ気づかれていない。 
-なにか似たようなことを言われたらバレている―――バレてはいるが寝たフリをしている以上半ば許されているのだ……。 
-りそちゃは先日と同じようにかわいい寝顔をして寝息を立てている。 
-俺はまたりそちゃの顔の前でチンポをしごき始める。 
-気づいていないのならこの無垢な寝顔に二度もぶっかける背徳感、バレているのならこの行為を受け入れられているという幸福感。 
-背徳感と幸福感という正反対の感情を味わいながら俺はりそちゃの顔面に欲望をぶちまけた。 
-俺のもので汚れたりそちゃの顔は本当にかわいいと思った。 
- 
-次の日、理想の上司兄貴はなにも変わったことは言ってこなかった。 
-もしかして本当に気づかれていないのか? 
-だとしたらもうこんなことはやめなければならない。 
-二度も部屋に忍び込み顔射をして問題になってないなんて奇跡もいいところだ。 
-</​poem>​ 
----- 
-<​poem>​ 
-355名無し戦隊ナノレンジャー!2020/​10/​29(木) 01:​20:​43.16>>​366 
-もう俺の理性のタガは外れてしまっていた。 
-言葉の真意を探るなんてのもただの建前だった。 
-この行為がバレるまで快楽を貪り続けるだけだ。 
-俺はいつも以上にりそちゃの顔にチンポを近づけながらシコっていた。 
-りそちゃにシコる音が聞こえることも我慢汁が飛び散ることも気にしなかった。 
-不意にりそちゃの小さなかわいいお口が目に入る。 
-……さすがにダメだ、口に挿れたら絶対に起きてしまう。 
-そう考えつつも欲望に支配された体はもはや言うことを聞かなかった。 
-呼吸のたびに少しずつ動く唇にチンポをあてがい押し込むと、りそちゃは口をすぼめ舌で亀頭を刺激し始めた。 
-あっ起きてるっ!!やっぱり寝たフリしてた!くそっ閻魔のくせに嘘つきやがって!りそちゃっ!イクっ! 
-ビクンビクンとチンポが大きく跳ねてりそちゃの小さな口からホールドが外れる。 
-口の中にもお顔にも今まで以上に派手にぶちまける。 
-しばらく腰が抜けそうなほどの余韻を味わっていたがりそちゃはずっと白々しく寝たフリを続けていた。 
-もうバレることを恐れるはない。 
-息が荒くなり上気した汚れきったりそちゃの顔を写真に収めてからゆっくり丁寧に片付けをしてやった。 
-すっかりきれいにした顔に最後にキスをして俺は部屋を出た。 
-</​poem>​ 
----- 
-  *出典:​[[http://​lavender.5ch.net/​test/​read.cgi/​mog2/​1603896857/​|【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】71ヘッ目]] 
怪文書/オナサポ怪文書.1604023775.txt.gz · 最終更新: 2020/10/30 11:09 by serf
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0