====== kkki姉貴とありす姉貴の昏睡れいぷ☆kiss ====== 469名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:40:35.71 突然訪れた狐仮虎威レイプの日 ベッドサイドランプだけが静かに灯るホテルの一室。 情事を終えた一人の少女がベッドの端に腰かけている。 彼女の裸体の上を腰から肩にかけて銀色の髪が滑らかに流れている。 彼女はランプの横に置かれたタバコを取る。 それから、タバコを加えて火を点けると物憂げな表情を浮かべて煙を吐き出した。 それは、平常はメガネをかけて大人しく真面目そうな感じの彼女とは全く違い、 メガネを外しタバコを吸う彼女からは妖艶で大人びた感じがした。 ところで、彼女は誰と一緒に寝たのだろうか。 彼女の後ろには、スヤスヤと眠っている一人のクッキー☆投稿者あるいはVtuberがいた。KKKI姉貴だった。 彼女はまるで子供のように安らかな表情で眠っているが、 その裸の体は愛液や唾液でべっとりと汚れていた。 ちなみに、彼女はホテルに連れ込まれて、 体を好き放題にされていたなんて夢にも思っていないだろう。 彼女は薬で眠らされてホテルに連れ込まれたのだ。そして、今、 憂鬱そうにタバコを吸う彼女がさっきまでKKKIを昏睡レイプしていたのだ。 彼女はKKKIの友人でありクッキー☆投稿者のアリスだった。 ---- 470名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:44:25.02 <今から7時間程前> 夕暮れ時の新宿駅、KKKIとアリス姉貴がたまたま出会い近くのバーで一緒に飲むことになった(ちなみに、この時はまだアリス姉貴はKKKIを昏睡レイプしようとは思っていない)。 二人の女性クッキー☆投稿者がバーのカウンターで会話を交わす。 アリス「正直言うと、KKKIさんがvtuberになった事にはビックリしましたが、 でもvtuberとしての活動が軌道に乗ってきたのは良かったですね。 友人の一人として誇らしく思いますよ。」 彼女は優しい微笑むを浮かべて言った。 KKKI「そうでしょ?やっぱり僕はやればできる人間なんですよ。 クッキー☆投稿者とvtuber両方の分野で活躍できている人なんて他にいませんよ。 最近は僕の成功の軌跡を綴った自叙伝をブロマガに投稿してもいいんじゃないかと思ってるんですよ」 アリス「えぇ・・・でもそんな承認欲求丸出しのことしたらクッキー☆厨の人たちが黙ってないんじゃないですか」 KKKI「承認欲求?何言ってるんです?これはクッキー☆界隈のためにやるんです。つまり僕の考えはこうなんです。 もし、僕が大して人気の無かった跳梁跋扈の頃から大人気vtuberのあずきアイス藍丸へのサクセスストーリーを書くじゃないですか。 そうすると、どうです?人気物になりたいと思う人気の無い投稿者たちや今まで動画を投稿した事の無い人たちも、 もしかしたら自分も成功できるんじゃないかと思い立って、 既に動画を作っている人はよりレベルの高い動画を作ろうと動画を作ったことの無い人は動画を作り始めるわけです。 そうすれば、クッキー☆界隈は今よりもっと盛り上がるわけですよ。 確かに想像力の足りない一部のクッキー☆厨は自売りだとか言って僕を非難するかもしれないですが、 僕の目的はクッキー☆を盛り上げることであって、今までの活動(vtuber化、undertale配信、麻雀配信、スプラ配信etc) を見ればまともな人なら何が目的かくらいわかりそうな物ですけどね」 彼女は物わかりの悪いクッキー☆厨にうんざりしているようだった。 ---- 471名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:46:48.03 彼女は半分ほど残ったソルティ・ドッグを飲み干し、マティーニを注文した。 KKKI「そういえば、配信オナニーって知ってます?」 アリス「え?何それは?」 KKKI「配信オナニー。それはですねオナニーの一種なんですよ。 僕って週に何回か配信をしてるじゃないですか。実は一週間に一回全裸で配信を行っている日があるんですよ。 まさか僕が画面越しに全裸でいつも通りしゃべってる何て視聴者の誰も考えないじゃないですか。そうするとですねだんだんHな気分になってくるんですよ。 自然と指が胸にそして下腹部に引き寄せられて行くんです。 そして僕の意思とは関係なく指そのものがが何らかの意思を持つかのように僕の欲情した体を愛撫しはじめるんです。 でも、僕の意識はハッキリとしているから激しい快感に絶えながら、 必死に平静を装って配信を続けるんです。 指を出し入れするときの卑猥な水音が少しづつ大きくなってきます。 僕は徐々に激しさを増す水音がマイクに拾われてしまわないかが段々心配になってきますが、それでも僕の指はイクまで動きを止めることを許しません。そして、快楽の回廊を上り、あの登頂へ至る前の一瞬、もうその時は自分でもいつも通り振る舞えてるかなんかわかりません。 ですが、自分に僅かに残る冷静な部分をかき集めてこう言うんです。 お手洗いに行ってきます。乳首を弄っていた指で素早くマイクをOFFにすると、 イク時に今までこらえていたHなメスの嬌声が口から反射的に出てくるんです。 それから、ビクンビクンと激しい快感の波が押しては引く至福の時を味わうんです。 オーガズムの天国的に冗長な余韻に浸った後、 まだアソコは濡れたままにして配信に戻って行くんです。 このもしかして配信にいる何人かにオナニーをしたていたことがバレてるんじゃないか。 何かの間違いでpcカメラが僕の裸を捉えて視聴者に見られてしまったらどうしよう。 こういった視聴者とのある種のアヴァンチュール的な場があの最高の快感を生み出すんですね。」 ---- 472名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:48:09.93 KKKIは一通り猥談を終えた後、注文したマティーニがもう自分の前に置かれていることにやっと気づいたようだった。 KKKI「すいませんね。ちょっと喋りすぎちゃいましたね。 僕はちょっとお手洗いに行ってきます。」 アリスはパタパタとトイレに向かうKKKIを見ながら、あることを思い出していた。 彼女は自分がもう10日間もオナニーをしておらず性欲が溜まっていることを思い出してしまった。 アリスはKKKIをレイプすることで10日分の性欲を発散するのも悪くないと思った。 アリスはしっかり者だったので急にレイプしたくなった時のためにレイプドラッグをカバンの中に常備している。 それをカバンの中から取り出すと、 慣れた手つきでサッとKKKIの透明なマティーニの中に注ぎ込んだ。 マティーニがレイプドラッグによって色を帯び始めた時KKKIがお手洗いから帰ってきた。 アリス「おかえりなさい」 KKKI「お待たせしましたね。あれ?」 アリス「どうしました?」 KKKI「何か僕のマティーニがコバルトブルー色に変わってますね…」 アリス「フフ…、それはですね、私が魔法をかけちゃったんです」 KKKI 「飲んでも大丈夫なんですかね?」 彼女は訝しげにグラスを持った。 アリス「きっと、とてもおいしいですよ」 KKKIは何の警戒心もなくレイプドラッグの入ったマティーニを飲み始めた。 アリスはレイプドラッグ入りのカクテル飲むKKKIを横目に見ながらブラック・アンド・ホワイトに口をつけた。 彼女の口の中が勝利の味で満たされた。 マティーニを飲み干して少しするとKKKIに変化が表れ始めた。 眠たそうに、体が揺れるとそのまま、カウンターにうつぶせになってしまった。 ---- 473名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:50:06.90 アリスはその様子を見ても特に動じたりはせずに、ただKKKIのグラスに残ったオリーブをつまむと、つまらなさそうに口に入れた。 アリス「そういえば、KKKIさんって貧乳ですよね」 もしKKKIが起きていたらちょっとした修羅場になりそうだったが、 彼女はぐっすり眠っていたので、特に反応はなかった。 彼女は話をつづけた。 アリス「KKKIさんがAカップの貧乳な原因はですねたぶん牛乳を飲んでいないからだと思うんですよ。 でも、牛乳のオッパイを大きくする成分は経口摂取してもそこまで吸収率がよくないんですよ。 つまり私が言いたいことはですね…」 彼女はグラスに残ったブラック・アンド・ホワイトを飲み干した。 アリス「牛乳ってのはアナルから摂取しなくちゃいけないんですよ。 まぁ…言いたいことはわかりますよ。牛乳をアナルから飲むなんて間違ってるんじゃないかってことですよね。 でもですね、成長期の過ぎた女子のオッパイを大きくするにはこういうアウトサイダー的方法に頼るしかないんですよ。安心してください、私がKKKIさんがアナルで牛乳を飲むお手伝いをしてあげます。これでも結構器用なんですよ私。」 KKKIは眠っていたので返事はできなかった。 アリス「…あれ?返事がありませんね?あぁ!なるほどそういうことですか。 淑女であるKKKIさんはオッパイを大きくしたいけど私にアナルで牛乳を入れてほしいって お願いするなんて恥ずかしくてできないんですね。 遠慮しないでくださいよ私たちは友人じゃないですか。 じゃあさっそくホテルに行きましょうか。」 アリスは二人分の勘定を払うとKKKIを担いでバーを後にした。 ---- 475名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:51:46.54 彼女はタクシーを拾うと、ホテルに行く途中にあるコンビニに牛乳を買うために寄ってもらった。 店内に入るとそこにはコンビニ店員として働く”ふるたか”がいた。 アリスはふるたかの居るレジ前に行くと言った。 アリス「牛乳をください」 ふるたか「ええと・・・あの・・・アリスさん、 買いたい物があるならレジ前まで持ってきてくれませんかね・・・」 アリス「ん?」 ふるたか「えっと・・・、コンビニでは基本的に自分のほしい商品を棚から選んで、 レジ前まで持ってくるシステムなんですよ」 アリス「ふるたかさん、私が選ぶんじゃなくて、あなたが選ぶんですよ。 ふるたかさんが私に買ってほしいと思う牛乳を選んでレジまで持ってきてください。 大事な事に使う牛乳なんですしっかり選んできてくださいね。」 ふるたか「え!わ、わかりました」 彼はもしかしてこの後アリスに手料理を振る舞われたりするんじゃないかとドキドキ胸を膨らませながら牛乳を選びに行った。 牛乳はいろいろ種類があったが、ここは王道を征く”おいしい牛乳”を選ぶ事にした。 ふるたかは”おいしい牛乳”の1000mLをレジに持ってきた。 アリス「へぇ・・・”おいしい牛乳”ですか良いチョイスです。 しかもあえて500mLではなく、大容量の1000mLを持ってくるあたりポイント高いですよ」 ふるたかは自分が正しい判断をしたんだと得意になっていたが、 この後、彼のせいでKKKIのアナルに1000mLの”おいしい牛乳”を入れられることなるとは考えもしていなかった。 もしこの時ふるたかが何かを察して牛乳を売ったり何かしなければアナルのGルートは避ける事ができたかもしれない。 何かを期待するふるたかをそのまま放置して、アリスは牛乳を携えてコンビニを出た ---- 476名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:52:58.77 そして、舞台は例のホテルの一室へと移る。その一室は何かを悟ったように深い沈黙に包まれている。 アリス「それじゃあ、はじめますか」 アリスはメガネを外すと、レンズ越しに隠していた鋭い眼光があらわになる。 アリスはKKKIを裸にするため、着物を全て脱がせ終わると、一仕事を終えたといった風な感じでタバコを吸い始めた。 タバコの煙を肺に満たしながら、子細にKKKIの裸を眺め回す。 彼女の肌は色白で、体はスリムというより少し痩せすぎている感じがする。 胸は疑いなくAカップで幼少期から成長していないんじゃないかと思われたが、 彼女の下腹部には少し濃いくらい大人の毛が生えそろっており、色白の肌に流れる陰毛はより深い黒をたたえていた。 タバコを吸い終えると、さて、といった感じで牛乳を注ぎやすいように、KKKIに女豹のポーズを取らせる。 アリス「今から、タップリ1000mLの”おいしい牛乳”をケツから飲んでもらいますね」 そういうと、アリスはKKKIのアナルに舌を這わせて、タップリと唾液で濡らしていく。それは友人のアナルをほぐしてあげようというアリスの優しさからだった。 次に、カバンに常備している大きめのシリンジの中に”おいしい牛乳”を注ぎ始める。 まずは、500mLから。さて、KKKIのアナルはどれくらいの牛乳に絶えきる事ができるかな。アリスの顔から思わず笑みがこぼれる。 アリスの仰々しくシリンジをアナルへ挿入するその様子は 宗教的な儀式のような荘厳ささえ感じられた。 ---- 477名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:54:36.19 ピストンを少しずつ押し、KKKIの直腸へ”おいしい牛乳”を注ぎ込む。 KKKIの唇から苦しそうな息が漏れ出す。 アリス「いいですか、これはKKKIさんのためにやっていることなんですよ。 頑張って耐えてください。」 300mL、400mLとKKKIの体にどんどん”おいしい牛乳”が注ぎ込まれていく。 そして、500mL!。なんとKKKIは500mLの牛乳をアナルで飲み干したのだ。 これにはアリスも思わず感心してしまった。 シリンジの先をアナルから抜き取ると牛乳が少し垂れはしたが、 どうにかこらえてるらしい。 アリス「いいですね。きっとKKKIさんのおっぱいが大きくなりたいという 潜在意識が働いて、アナルから牛乳を吐き出すのをせき止めてるんでしょうか」 そう言いつつシリンジに残りの牛乳を投入した。 再度KKKIに残りの牛乳を流し込む。KKKIの息が荒くなり始めた。 ---- 478名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/22(土) 15:56:05.32 800mlくらいまで注いだ位からピストンが重くなる。 アリス「がんばってくださいKKKIさん、ふるたかさんが売ってくれた牛乳ですよ」 KKKIの中で牛乳が逆流し始めたのだろうか、アナルとシリンジの間隙から 牛乳が流れ出していたが、アリスはそれでもがんばって1000mLの牛乳を注ぎ込み シリンジの中を空にした。 アリス「ハァ・・・ハァ・・・、それじゃあ、抜きますよ」 彼女がシリンジを抜き出すのが早いか、逆流したKKKIミルク (KKKIの直腸を通った”おいしい牛乳”はもう”おいしい牛乳”ではない) がきれいな放物線を描きアナルから放出される。 アリスはその様子は黙示的に見つめる。放出の威力が徐々に弱まり、 後はクリークの流れのように緩やかにミルクが流れるのみになった。 アリス「何アナルから牛乳をだしているんですか?そんなだからいつまでも貧乳なんですよ。本当にKKKIさんはどうしようもない根性なしですね。それでも・・・」 アリスはKKKIのアナルに優しく口をつけた。 アリス「それでも私は、そんなどうしようもないKKKIさんを愛してあげます」 そこから先は心温まるレイプの物語。 アリスは意識の無いKKKIを心ゆくまで愛してあげました。 END ---- *出典:[[http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1597810274/|【ズールー族戦士】クッキー☆投稿者隔離病棟18【緑のお茶】]]